
う~ん…
軽く今までの経過を説明いたしますが、
1月末に腸閉塞で入院した義父じじさま。
誤嚥性肺炎、前立腺、リハビリと現在も入院しておりますが、
『状態の良い時の肺のレントゲンを撮りましょう』となり、
そのレントゲンに白い腫瘍が写りまして、
その後胸部CT,
先週の水曜日に気管支鏡検査をいたしまして、
今日その検査結果を聞いてきたのですが…
う~ん…
気管支鏡検査とは、
鼻あるいは口からファイバースコープを入れまして、
気管支の内側から診察したり、
組織、細胞等を採取してブツの正体を調べる検査なんですけど。
これ、なかなか苦しく辛い検査なんだそうですが。
う~ん…
先週の検査後主治医から、
『奥まったところだったので、
組織を採取できなかったかもしれない』と聞かされておりましたが。
やはりダメだったそうでして。
喀痰細胞診は痰を出せないからダメ、サクションでもダメ。
土曜日にPET検査をやりますが、
これで良性、悪性の区別がつかなければどうなるのでしょ…
経皮肺穿刺という、
背中からぶすっと針を刺して調べるやつもありますが、
じじさまのブツは近くに2本の血管が走っていて、
ちょいと先生難色示していましたし、
胸腔鏡、試験開胸とかで確定診断するのでしょか…
う~ん…
じじさま89歳。要介護4です。
良性なら経過観察の免罪符をいただけるかな。
わかんないけど…
悪性なら手術するそうな…
手術の必要性はわかるけど、
術後何が起こるか、それも怖い…
あ、ちなみにじじさまは煙草は吸いません。過去もそう。
う~ん…唸っても始まらないですけど、
肺のガンは恐ろしいですから…
良性ならいいんですけど。
あ~早くはっきりしてくれ~っ。
89才のじじに手術・・・・・?
困りましたね、
もう直ぐお山が良い季節になるのにねぇ。
ツインズも待ってるよ。
飲みにでも行きたいですね。
腫瘍の除去ではなくて、穴をふさぐ単純な
手術だったんですが、それでも辛かったです。
手術は本人も辛いけどまわりも辛いです。
「良性でありますように」
悪性なら手術しなければ結末は一つですし、
手術しても肺炎とか合併症とかね…
弱って寝たきりになっちゃうかもしれないし。
89歳にしては頑丈ですけど89歳ですから。
飲んで騒いでドカ食い(笑)。
このブログ見ていてくれる方たちとオフ会ってのも楽しそうですね。ってみな逃げる??
>ヒデさん
経験者ですか。
走っても今はなんともないんですね??
私乳児期に仮性コレラで隔離されまして、
やはりお腹が弱いです。
大人になっても引きずるんでしょかね。
本当、良性ならいいんですけど。
まさか腸閉塞からここまで来るとは…
そうなんですよね、
手術は信じられない位に
体力を奪われますからね。
元気に走れるけど能力は低いと思います。
みどりさん仮性コレラでしたか、昔保健所の
白衣のおじさんが消毒しに回ってきましたよね。
「連れていかれるぞ」とかデマが出てました、
デマじゃなかったんですね。
いよいよ明日はPET検査です。
明日の検査で終了となればいいんですけど。
<ヒデさん
仮性コレラでひとつ書いてしまいました。
消毒に回ってきました??あれ??
世代が違う??地域が違うからでしょか。
赤ん坊の時は記憶にありませんが、
保健所のおじさんといえば野犬ぐらいで…
「香港マカオに売り飛ばされるぞ」は、
巷で噂になりました。
>世代が違う??地域が違うからでしょか。
地球が違う、に見えてしまった、、、
可笑しい(笑)。「ぷっ」度かなり↑↑。
火星コレラは私に一生つきまとう病でしょね。
幻のオフ会っ。
ご近所の低山制覇後、
発寒川にてビール&ジンギスカンっ!
三角山~大倉山~奥三角山からやぎやさんっ!
円山~神宮さんでお花見&焼肉っ!
…って今の私、
筋力落ちてきっと歩けないです(笑)。