スコッチバンクって懐かしすぎる?
物持ち良すぎるといいますか、当時の、あれは何年まですすきのでお店開いてたんでしょ、
私がまだ独身のころのですから、数えるだけでも恐ろしい年数となりますが、
ボトルキープの印籠というか証明というか、真鍮製の番号札、鍵ね、
あれをいまだに持っていて、それも現役でキーホルダーとして使っています。
使い込んでます。
裏面は、
SAPPOROの刻印。三日月の印はなんなんだろ。
このボトルはいったいどうなったことやら。
揺れてきれいに写らなかったので没にしましたが、(ぶら下げて写してみたけど無理よね)
フラッシュを使うと一応金色に光り輝きます。って、それって磨けってことなのか(笑)。
これに鍵を2つつけているのですが、この真鍮製の鍵も含め3つの重量はなかなかなもので、
ずっしりとした存在感がやけに頼もしい。
東急インの向かい側にあった記憶が。
で、スコッチバンクの鍵と知らない人には、物置とか箪笥とか古代の鍵にみえるようで。
たしかにそうかもしれない。
もう何年も持ち続けているけど、この先死ぬまでこれを持ち続けそう。
別にスコッチバンクに対するこだわりも意味もないのですが、この重みへの愛着でしょか。
ような懐かしくも微かに思い出されます。(^^;)
当時(バブルはじける前?)バー「友人船」に足げく
通っていました。満席当たり前でそれは賑わっていた
のを記憶しています。そういえばほろ苦い想い出の...
「ザ・ロイヤル」やオカマバーの老舗「レビュー」も
ありました。いちげんさんで初めて行って酔った勢い
で入れたボトルを何本流したことか。(^^;)
「クラブハイツ」が閉鎖されたと新聞に載り郷愁かき
立てる懐かしい名前が消えた淋しさを感じたものです。
レビューのロミ山田ママは今も「麗美優Ⅱ」で頑張っていますよ。名寄出身でしたよね。血糖値が高くなり糖質0のビールを飲んでます(^^)
おおっマスターの...否、ママの(^^;)山田さん?
(名前忘れました)まだ生きていたのですね。齢から
しておばあさん?の域に入られたのでは。でも健在で
なによりです。ゲラ子もまだいるのでしょうか。私は
ゲラ子のことゲリ子と呼んでいました。初めて行った
時お腹を壊して頻繁にトイレに行くのを見てそう名付
け、ちゃかしていました。(^^;)懐かしいな~♪
この他にゾンビとか、トマトもいましたね。(^^;)
北の旅烏さんのご質問にお答えします。
もう検索されているかと思いますが某Gビルの7階で営業されています。私は昔のお店の時代は知りませんが2年前知人に連れて行ってもらいその後数回飲みに行きました。ママさんはヘルメットが似合いそうなもう立派なオヤジさんです。やはり突っ込みの会話がテンポが面白いのですが他のお客さんの雰囲気が怪しくてなんとも言えない空間です。トマトさんはその時は体調不良だったようです。
実は昨夜ススキノの他のバーで馴染みのホステスさんがお客さんに麗美優に連れて行ってもらったという話を聞いたところだったんです(^^)
どうぞどうぞお使いください。
私も一度だけオカマバーに連れて行ってもらったことがあります。
あれはなんという名前のお店だったっけ。
かなり昔も昔、「カラオケ道場」の近くだったような記憶が。
安いお店しか行けなくて、「深海魚」とか「イスカンダル」とか、そんなとこばかり行ってました(笑)。「釈迦曼荼羅」とか。激しく若かったです(笑)。
累計70000本とはすごいですね。札幌で復活するとしたら、私のKEYはもう大御所になりそうですね。
こちらこそ返信ありがとうございました。