毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

靴底が!!

2014-11-12 23:26:26 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

ぎゃあ!!

私の私のお山用の靴の底が!!

 

 

剥がれているっ!!

 

 

 

そんなまさかの受難!!

keen、バッキーン!! 何言ってんだ…。罰金ー!!

 

 

 

いやぁ、靴の泥や汚れは落とすけれど、今まで気が付かなかった。

昨日帰宅後靴のお手入れをしていたら、あれ?なんだかかぽっと底が動く。

え!? まさか!?

まさかでした。靴底パーツ数か所剥がれかかっている!!

いつからなんだろ。それとも最近のハードな○○のせい?

左足集中、右はなんともない。

ううう。

修理に出しました。

お店の人いわく、

「貼ればくっつきますけれど、一度剥がれたものは申し訳ありませんがまた剥がれると思います」

うぉぉぉぉ。

また剥がれるってどれくらいで剥がれるんだ…。

新しいの見つけなきゃならんのか。

まぁもう少しすれば雪になるから長靴になるし。

お、そういえば新しい長靴買ったんだ。

愛用の無印のジョッキーなやつとほぼ同じ色同じ形を見つけて、瞬時に購入。

なんとおフランス製だ!

まぁね、おフランス製でも中国製でも見た目がよくて滑らなければそれでいいのだが。

いや、長靴の話ではない。

新しいお山靴かぁ。また悩み迷うではないか。

まさかこんなに早く靴底にダメージがくるとは思ってなかったです・・・。


奥三角山経由三角山

2014-11-11 23:07:07 | 三角山

 

タイトルが浮かばないので・・・。

何年ぶりになるんだろ。奥三角山まで行ってきました。

 

 

 

 

発見。あれはもしや。

 

 

蜂の巣だ。

散策路のすぐ脇。2メートルぐらいの距離かな。

蜂の種類はわからないけれど…。

 

 

 

かなり道が濡れていて、落ち葉と泥が絡んでぐにょぐにょいってます。

滑るし、ぐじょぐじょだし、ちょっと楽しいかも。

 

 

 

ツインズ。

 

 

きっとこっちもツチグリツインズになるに違いない。

 

 

今日はツチグリ豊作(笑)。

きりがないので途中で写すのやめました。

 

 

 

手稲山の雪、融けたかも。

残っている?

どっちにしろ、明日明後日は気温がどーんと下がるから、また白くなっちゃうか。

 

 

 

 

 

 

で、考えることはみな同じのようで、人が多い。

大倉山のベンチも着座中で撮影できず。

 

 

奥三角山も変わりましたねー。

どんどん直登コースに人が入ってゆく。

 

 

 

私は下から股関節に優しくまいります。

 

 

 

こっちのヒラメの縁側コースの下部もすっかり道ができていた。

昔は崩れて崩れてわやだったのに。

 

 

あっさり到着。

やっぱり私って強くたくましいタフなおばちゃんに進化を遂げているのかもしれない。

 

 

で。

みな考えることは同じなようで、山頂ほぼ満員でした(笑)。

行けばケルンのそばに座れたけれど(実際隣へどうぞと声をかけて貰ったけど)、

性格上一歩下がって山頂手前で休憩。

 

 

それでも証拠となる記念写真は撮らなければと、

山頂に足を踏み入れ、おばちゃんのアタマが入り込まないように、

 

 

なんとか撮影成功。

 

 

 

昔のように奥三角山山頂でのんびりすることはもう無理なのでしょか。

 

 

 

 

縁側帰路。

 

 

 

さらば縁側よ。

奥三角山も好きだけど、そこへ至る道帰る道が好きなのかもしれない。

 

 

 

 

 

カラマツの葉が金の糸金の雨のようにさらさらさらさら降ってくる。

 

 

 

看板木健在。

 

 

 

解読不能。

引っ張ってもびくともしません。

 

 

そうそう、

 

 

私が苦手としていたここの下りも整備されていた。

昔の恐怖が嘘のよう。

 

 

帰りの大倉山のベンチも満席で写せず。

せっかくなので三角山山頂にも寄ってみた。

 

 

 

いやぁ、最近山頂解禁かも(笑)。

連続して寄っている。

波平木も人がいて撮影できず。

 

 

 

 

帰宅したら、髪にも服にもクロスランナーにもカラマツの葉がついていた(笑)。

この前は小枝がかんざしになっていたし(笑)。

 

以上、久しぶりの奥三角山と三角山でした。


二色・三色・四食

2014-11-10 22:33:33 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

むらむらっと新しいランニングシューズとジム用バッグが欲しくなり、

天気の悪い中出かけてきました。

 

 

 

解体工事現場と重機と向こうに三角山。

 

ランニングシューズは、今履いているのが大きく感じるようになってきてね、

あ、サイズの大きさじゃなくて靴自体の大きさ、何ていえばいいのかな、足がぶん回るような感覚?

もう少しコンパクトなやつに替えようかなと前から考えてはいて、

昨日も書いたようにフォームを変えたらなんとなくいい感じな手ごたえで、

そうなると欲が出てきて靴も替えてしまおうかと。

 

が。

売り切れでした。在庫なし。

私のサイズと幅はあっても欲しいカクテキのような色のシューズ(笑)は在庫なしでした。

残念。

青系と白系ならあったんだけれど、なんとなくカクテキを捨てきれなかった(笑)。

お店の人いわく、シーズンは終了したのでということで、ごもっともだわ。

でも、走る人はインドアでも走るでしょ。

ああ悔しい。他店を探すしかないか。サイズは確定しているからネットという手段もあるし。

 

ジム用バッグも手頃なのが見当たらず。

 

残念。

 

残念なので、

 

 

雑貨屋さんで小物を買ってきた!

 

 

 

ははは。これはかなり私の趣味だ(笑)。

なにを隠そう、すでに私は、

 

 

 

みどり色を愛用している! ばりばりのユーザーだ!

娘はピンクを使っているし。

で、このみどり色にウォークマンをいれているのだが、なかなかいい感じなのだ(笑)。

いい感じって、本人の自己満足度にすぎないのですが。

他の色は小銭入れにしてもいいし、薬や絆創膏でもよし。なんでもいいのよね、気に入っているから。

娘のピンクもいれて4色で写したかったなぁと思っていると。

別の「4しょく」がむこうからやってきた。

 

 

 

 

いや~、私本当食べ物写すの下手だなぁ。

珍しく夫がお寿司をもって帰ってきた。

もちろん、夫自らではないのですが。

こんな時間にかい。

こんな時間ですが。

お行儀悪く、パソコン横に寿司折を置き、四食目をいただきながらこれを書いております。

いやぁ、すべては脂肪となるんだろうな。

明日は燃えて動かなければ。


17ページ 6行目 105 (お山で読書)

2014-11-09 22:54:54 | 本 2

 

 うほほ。

天気がいいので、大倉山のベンチで読書してきました。

わざわざ。

そう、わざわざ出かけて(笑)。

昨日ほいほい走りすぎて、すぐに脚がしびれてくるけれど(笑)。

過去にも数回やっていますが、だってあそこは本当に気持ちがいい。

 

 

 

大倉山のベンチ着。

薄暗く写っているけれど、そんな遅い時間ではありません。

 

 

 

 

藻岩山に向かい、読む。

 

 

 

奥三角山と差しで読む。

 

 

 

ササと戯れ、読む。

 

 

 

ほどほどで終了。

 

 

 

ではここからいつもの17ページシリーズを。

この10日間に読んだ本の17ページの6行目をアタマから書き写しています。

書き写しているだけなので、意味不明だったり、途切れていたり、運悪く空行だったりもします。

あとは感想にも紹介にもならない雑文です。

 

 

 

 

 「骨ストレッチ」ランニング 心地よく走る骨の使い方/松村 卓

 

 

 

 新史太閤記 司馬遼太郎全集 17/司馬遼太郎

 小僧はつくづく光明寺がいやになった。

 

 

 

 「感情の整理」が上手い人下手な人/和田秀樹

なく、押し黙ったままご飯を食べます。昇進のことを言うきっかけを失いかけていま

 

 

 

 困った時、迷った時の1分間思考/和田秀樹

 

 

 

 

 敬語で旅する四人の男/麻宮ゆり子

なっていた。私立の学校へ僕を行かせるため、母は父が仕事から帰る直前、晩の七時にはパートへ

 

 

 

まずは「骨ストレッチ」ランニング。 ほら、ターザンとかこの種の本は好きなので。

でもね、書いてあることが今までやってきたこととほぼ反対のことで、衝撃的でした。

試してみて、それが自分に合っていてプラスになりそうなら続ければよい程度の考えで読んでみたのですが、

フォームを試しに変えてみたら、これが昨日のほいほい走りでして。

昨日と、その前と2回、フォームを変えて走ってみたのですが、これが楽でスピードが出て疲れにくい。

暗示にかかりやすいタイプなのでそれか?!

たまたま調子がよかっただけなのかもしれないけれどね。

しばらく続けてみようかなと思っています。

筋力ではなく筋出力が大事なので筋トレは必要ないとか、

準備運動やストレッチをしてから獲物を襲う動物はいないとか、

お腹がぼっこぼこに割れたチーターはいないとかね。

 

 

やっと、ついにやっと読み終えたのが司馬さんの大長編。

秀吉は特に好きというわけではないけれど、

それに史実と創作とごっちゃになってしまうけれど、

次に出てくる和田さんの本ともかかわってくるのですが、

秀吉って、すごく自分の感情のコントロールができ、先を見渡せる人物だったんだろなと。

一見大損のようでも長い目でみれば徳と化す、地べたに這いつくばり頭を下げてでも先の明を得る。

私はときどき人の職業とスパンの取り方を考えるのですが、

林業や地学を仕事としている人は、1年2年単位で物事を考えないんだろうなと。

木なら、一本の幼木が柱なり木材として利用されまで何年かかる?

それも、すべてがOKというわけではないし。

自然にゆったり物事を見、どっしり構えるようになるのではないかと。

逆に私みたいなどっど主婦だと今夜はなにを作ろうと食単位で考えたり(笑)。

ああ、何を書きたいんだ?(笑)。

 

和田秀樹さんの本2冊。

この手の本はまず手を出さないし読まないのですが、

どん詰まってましたね、私。精神状態悪かった、すっごく。

精神状態というより、どこかでなにかを片付けないと、頭の上にどでかい蓋がかぶさったままでね、

ふと図書館で見かけ2冊借りてみたのですが、

これが来たのよ(笑)、【困った時、迷った時の1分間思考】、こっちは特にだったんだけど、

【「感情の整理」が上手い人下手な人】は見事に私の心を軽くしてくれた。ビンゴでしたねー。

解決策がかかれているわけではないのだけれど、なんだか蓋が開いて空が見えた(笑)。

でさ、でさっときたけどね、

図書館本はたまっているし、先生からお借りした本もあるし、とてもそんな余裕はないのだけれど、

書店と古本屋で和田さんの本買い漁ってしまった。計8冊(笑)。

これは読書というよりお守りというか要塞・砦ですね(笑)。

まぁね、それで明るく過ごせるならいいってものよ。

 

 

大倉山のベンチで読んでいた本は、この【敬語で旅する四人の男】です。

女性作家が書く男性が主人公の話、あるいは逆の男性作家が書く女性が主人公の話って、

私性格が悪いので(笑)、それってどこまでどうなのよと意地悪く見てしまうのですが、

3話目の話はなんかきてしまいましたね。全編通じて弾ける部分は好かんかったですけれど。

人と人との距離感、距離のとりかたって難しくてね、馬鹿正直なのか、阿呆なのか。

この本で言うなら、見えない空洞でしょか。

あ、またわけわからんことを書き始めてますね(笑)。

それだけ落ち着いてきたということでしょか。

さ、明日からも頑張ろう。

って、最後まで一人で話を突き進む今日のブログでした。

私に幸あれ。

あ、すみません、気分のいい酔っ払いです(笑)。 


爆寝

2014-11-07 22:10:10 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

今日も快調に起き、快調なまま家事をこなし、

早めの時間に外出。

これが意外と時間がかかり、帰宅したのは午後2時近くになっていた。

それから遅い昼食をとり、返却期限が近づいている本を読み始めたのですが。

そのまま読み潰れてしまったようで。

目が覚めたら部屋が真っ暗。何が何だかわからない。

鼻筋が痛いのはメガネをかけたまま寝ていたせいに違いない。

夜なのか朝なのか、スマホで時間を見てみると。

16:45。夕方だわ。

確か昨日私は「強くなった」と書いたはず。

どこが。

連日の疲れがどっとでたようで、あっという間にテーブルで潰れていました。

いやぁ、よく床に落ちずに椅子に座ったままで爆睡していたわ。

そんな自分にうっすら感動。違うか(笑)。

 

 

 

昨日(11月6日)写したサラシナショウマです。


三角山 波平木に会いにゆく

2014-11-06 22:47:47 | 三角山

 

先月の下旬から三角山に頻繁に通っています。

ここに登場しているのもあれば、未出もあり。

強くなったなぁと思うのは、三角山と走るのを交互におこなってもカラダが持つようになったこと。

股関節まわりの筋肉と脚ね。

今週は娘が帰った翌日火曜日はジムで筋トレ、10キロ走、ジム~自宅間往復5キロ半の歩きだし、

水曜は先生と三角山、今日木曜も三角山。

明日寒くなければ走りに行けそうだし。休みも必要だけど(笑)。

やっと動けるカラダになったのかな。何年かかった?4年?5年?

 

今日は奥三角山へ行く気満々だったのですが、

どうも空模様がぱっとしない。

雨は降らなさそうだけれども、全体的に薄暗い。

 

 

 

 

三角山にもト音記号発見。

やっぱり野幌には負けでしょか。

木々の葉が落ちると、それはそれで味わい深いものがあります。

 

 

 

 

昨日眺めた晩婚(違います根)のポプラ。

 

 

 

 

千手観音のような木。

 

 

足元、というか根元もすごかった。

 

 

 

 

うん、ぱっと見で、これはジュウモンジシダだなとわかった。見切ったぜ。

 

 

この特徴さえ覚えれば。

 

 

 

ぐるぐる巻き。

 

 

 

 

雪の手稲山。

 

 

 

なで肩のカメムシ。秋の個体は脚が赤くなるってこのこと?ヘラクヌギカメムシ?

 

 

 

 

大倉山のベンチ着。

 

 

 

座ると真正面にどどんと宮の森シャンツェ。

 

 

 

神威岳もまわりの山々も雪がついている。

 

 

 

奥三角山もどんより。

あっち暗いしな。できれば明るく晴れた道にしたい。

中止。別の日があるさ。

となると、昨日の波平はどうなったか見に行くことにしよう(笑)。

奥三角山から波平ウォッチングに変更。

三角山山頂は通常パスなのですが、

やはりここ最近通っています。

 

昨日は最後の葉っぱをまとった波平木が風に吹かれて一人頑張っていた。

 

 

これが昨日写した、その波平木です。

一夜明けた今日はどうなっているか。

 

 

 

あぁぁ…。いない。

お疲れちゃん。また来年あいましょう。

 

 

 

 

大倉山シャンツェに荒井山のジャンプ台、大学シャンツェ、向こうには宮の森シャンツェ。

私の足元下に、かつては札幌シャンツェ、アルファシャンツェがあり、

そして、シルバーシャンツェ。

見つけましたよ、シルバーシャンツェ。ありました。ひっそりと、そこに確かにありました。

私の心は複雑で、まだ語るに至りませんが。

 

 

 

何やら枯葉の上を動くムシを発見。

 

 

こ、これは、もしかして、アレ?

 

 

ナミスジフユナミシャク♀?違っていたらご一報くだされ。

ナミスジフユナミシャクではなくクロオビフユナミシャクだそうです。

なるほど。ノグさん、ありがとうございます。

 

 

またまた個性あふれる木が。

 

 

 

どうしてこう角ばったんだ?肘木?

 

 

お!

 

こっちはなにやら微妙にくねってる!セクシー木(笑)。

 

 

樹皮ギャザーだし。

 

 

歌ってるし(笑)。

 

 

 

タコのようでもあり、風神のようでもあり。

私が木だったら、タコとよばれるより風神と呼ばれたい(笑)。

木なのに駆けだしそう。

 

 

空洞になっていた。

 

 

以上、今日の三角山でした。

 


波平木・ブツ木 三角山

2014-11-05 23:00:00 | 三角山

 

今日は先生と三角山に行ってきました。

いやぁ、面白い!

なにが面白いって、同じ道を歩いているのに目にするもの気が付くものに差がありすぎる。

新鮮です。いつもの散策路が一味違ってきます。

それと、先生の聞き逃してしまいそうなギャグを拾うのがこれまた面白い。

早口で声が小さめでぼそぼそっとつぶやくので、あっという間に道の上にこぼれてしまう。

今日もいくつのギャグを聴き落としたことか。

いつか文字に起こして先生のつぶやきを検証してみたいです。

 

 

 

さて、今日はこれまたもってこいのいいお天気。

歩いていて気持ちいいのね、日差しも風も、冬が来る前のプレゼントのような心地よさ。

 

 

 

 

おいしそうなきのこ。

タマゴボーロ系ですな。

 

 

 

 

フユノハナワラビ だったと思います。

ほら、私一人だと見落とすというか、見てはいるんだけど気にも留めていなかった。

 

 

 

 

これだってそう。

ただの斜面にしか見えないし、素通りしていたけれど、

 

 

 

トラノオシダ だそうで(確かそうだったと)、

今までシダといえば、コタニワタリと「大きなシダ」の区別ぐらいでね、

言葉だけではジュウモンジシダは知っていたけれど、今日ははっきり理解できた気が。

イワレンダ→岩連打 と間違って覚えていたのも、 イワデンダ と置き換えできたし。

 

 

それから、この木、

 

 

 

どうしてこう捻じれたのか、風が強いからなぁここなんて思っていたのですが、

なんと、これはツル植物に巻きつかれてこうなったのではないかとの説明を受けました。

そういわれて見てみると、このソフトクリームミックスのチョコ部分が、

 

 

 

確かにツルの跡になっている。

 

 

 

声を出さずにこの木は生い立ちを語っていたんですねー。

 

 

 

となると、

 

 

 

この木もそういうことになる。

ね、見る目が変わるってこういうことよね。

いくつになっても知ることって本当楽しいです。

 

 

 

 

いつもとはちょっと角度を変えて写してみました。

 

 

 

 

こ、こんなところにツチグリが。

 

 

 

 

これはクマゲラが突いた跡ではないかと。

ダイナミックな削れでした。

 

 

で、ここからタイトルの木となります。

そのものずばり、

 

 

 

波平。

これはウケました。

風にぷるぷる揺れるんだけど、波平頑張る。

 

 

葉の向きが違うでしょ(笑)。

 

 

明日は残っているでしょか。

 

 

 

それから…。

物議を醸す木か?

すみません、違うんです、たまたま見てしまったんです。

木に蛇口が。

 

 

 

ズームもあるんですけど、いざ見てみたら、いやぁ、これまずいかも(笑)。

載せないほうがいいかも(笑)。自己規制。

 

それと、今日でなく先月末にやけに生生しい木を写していまして…。

あ、これもやっぱり載せたらまずいかも(笑)。

いやぁ、木ってすごいですね。


雪文字

2014-11-04 22:35:35 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

明け方に雪が降ったようです。

 

 

 

三角山も静かに雪化粧。

雪化粧というより、ちょっと白粉(おしろい)ぱふぱふしてみましたって感じでしょか。

 

 

 

 

 

足元の細い草に雪が乗って、なにやら文字のように見える。

うん、見えるぞ、見える、

 

 

 

これは「サケ」と読んだ!見切ったぜ!

 

 

 

 

ではこれはどうだ!

 

 

 

19、タカ、オッケーサ、キター 、Ring 、XM(asが欲しかった)。

謎の伝言だな。

 

 

 

某所(ジム)に行く途中、琴似神社に寄ってみる。

 

 

 

なかなか綺麗に写せたと思うのですが。

紅葉ももう見納めでしょね。

 


雨と霙と雪 強風にギンナン

2014-11-03 21:46:46 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

ひどいタイトルを使うことに抵抗を感じなくなってきている今日この頃です。

明け方風の唸る音に目が覚めること数度。

大荒れ連休最後の今日の天気です。

 

この連休は娘が久しぶりに帰ってきて、

連日買い物につきあい出かけ、

遅く家に戻れば台所に立ちっぱなし。

今日も朝食のあと、おもたせ料理作りにまた立ちっぱなし。

何品作ったんだ?

料理をしない娘ではないのだけれど、連日朝7時前に家を出て帰宅は夜の10時過ぎと聞くと、

少しでも多く食べ物を持たせて帰したくなってしまいます。

あー、作った作った! もう当分料理なんてしたくない!

というわけにはいかないのよね…。

 

 

 

今夜は当直。今頃仕事をしているに違いない。

 

 

 

 

外は突然風が強くなる。

雨粒に色がついて霙になったり、雪になったかと思ったら、また雨に戻ったり。

 

 

 

ギンナンがたくさん落ちているけれど、さすが今日は拾う人はみあたらない。

チャンスですぜ。

 

 

 

 

 

 

 

こちらもギンナンがいっぱい落ちているけれど、

やはり人がいない公園。

 

 

チャンスですぜ。

 

 

 

いよいよ秋も終わりです。