高良山(高良大社)の参道に入ってすぐの所にある、史跡・神籠石(こうごいし)の案内板。
現在でも残ってる南側の神籠石列群を辿って見ることにした。
( 不思議なものは大好きなのだ。)
案内板から右に下ってすぐの所。
1メートル位の石が並んでる。
この先はどうなっているのか?
何だかワクワクしてくる。
すぐに小さな谷があり、谷を渡って登って行くと、倒木が道をふさいでいた。
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← ここは直角になっているけど・・・。
不思議、不思議???
何で、何で???
相方はとっとと歩く。
私は一人で悩む
神籠石のすぐ横を耳納スカイラインが通ってるんだわ。
← ここは道路の下に埋もれてるし・・。
かと思うと、道路の上に神籠石の列が現れる ⇒
人が歴史を壊してる
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しばらく林の中を登って行くと、ロープが下がってる急坂があり。
その崖を登ると、そこには、またしても耳納スカイラインが
史跡を横切って道路が出来てるのだ
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汗びっしょりになって辿りついた所は、遊歩道奥の院コースへの分岐点だった。(3日前に遊歩道は歩いたばかり)
神籠石ルートを歩き始めて約1時間。家からは1時間半歩いている。
上着を脱いで、水分補給をした。
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さっ、奥の院コースを歩く人たちを横目に、私たちはこっちの方を登りますぜっ
この辺りは所々石が落ちたり、堆積した土に埋もれて列石が解かりづらくなっていた。
長い歴史があるんだな・・・。
こうして風化して行くんだな・・・。
←ここを下った所に高良大社がある。
この列石を下りた先が崖になっていて、それから先は確認できなかった。
崖になってる部分は大地震で崩壊したのだろうか??
約1300個の列石を辿り、1600メートルの史跡歩きは終わった。