ミーコさんの自然派生活 パートⅡ

2013年に乳がんの手術、辛い療法も終了。
2019年から3年続けて膝の手術。
これからは自由に生きたい。

いつもの週末

2013年12月09日 | 農園・ガーデニング

12月7日(土曜日)

農園で草取りと収穫。相方は山に湧水を汲みに行った。

大根を抜いたところを耕して、芽出ししたキャベツと小松菜を植えた。

我が家の大事なキャベツを食べるヤツとも戦った

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お昼は小松菜やワサビ菜を入れたカップ麺

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  野菜は入れ放題♪

 

収穫は

キャベツ・白菜・ワサビ菜・ロメインレタス・サニーレタス・チンゲン菜

春菊・二十日大根・小松菜さま

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毎朝飲んでるスムージー

ついに私のカップがでっかくなった。

相方 ↓ 500cc        私 ↓ 750cc

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水やお茶はこんなに飲めないのに、スムージーだとイケちゃうのよね~

体がゴクゴク吸収して行く感じだな。  

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8日(日曜日)

昨日にひき続き 朝からいいお天気

今日も高良山林道をテクテク歩こう。

8時45分に自宅を出発~

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林道高良山線は耳納スカイラインの10カーブから始まり

終点の漱石句碑前まで4,172m 

途中に湧水があったり、有明海や普賢岳が見える絶景スポットがある

桜の季節になるとヤマザクラの並木が綺麗です。

漱石句碑 ↓ 『筑後路や 丸い山吹く 春の風 』

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ここから落ち葉の自然歩道を歩きます。

フカフカで気持ちい~

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ここにも漱石の句碑が

『人に逢わず 雨ふる山の 花盛り』

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久留米市には、「漱石の道」という名の自然歩道があります。

漱石の道は、明治の頃、夏目漱石が久留米を訪れ、高良山に登り耳納連山を歩いて越えたことから名づけられました。

この時の風景は、小説『草枕』で描かれた山越えの場面に活かされたといわれています。

詳しくは 久留米物語  こちら  

森林公園の奥にある東屋でお昼にしましょ。

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寒くなったらやっぱコレでしょ ♪

きつねそばに高菜巻きのおにぎり付き~

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おそばは相方と仲良く半分こ。  

 

森林公園から北面の自然歩道を歩き

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 春になったら嬉しいものを物色

 

遠くはモヤってて見えないねぇ。。最近PM2,5が多くね。

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高良大社から参道の不規則な石段を下って行くと

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・・・もみじ谷。 紅葉はもう終わり。

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2週間前は こんなだったのにね。

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家に戻ったらまだ2時前、ゆめタウンに行き保険の○○で相方がん保険に加入。

(がんと診断されたら一時金の出る保険)

相方の両親はどちらもがんで亡くなったからね。ずっと気になってたんだ。。

保険料は安心料だと思う。がんにならないのが一番だけど

付録につられて主婦本の新年号を買った。    

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カレンダーと家計簿とリラックマのポーチ2個と手帳付き ♪

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エクセルで作った家計簿も10年以上経ち、計算式が古いのか保存しようとすると

互換性がなんじゃらとか、再現性がなんじゃらとか、いちいちウルサイ。

それに最近文字を書く事が少なくなって、漢字が全然出てこないんだよね。

ボケ防止の為、来年はPCと手書きの両方やってみるかな。