令和6年5月21日(火)
江東区: 亀戸天神
萩寺から亀戸天神まで歩く。
菅原道真公を奉祀する天神様。
萩寺から亀戸天神まで歩く。
菅原道真公を奉祀する天神様。
<新東京百景の天神様>
丁度梅祭の最中。
この冬は暖かかったので、
盛りは過ぎている。
それでも十数名の人が
梅を楽しみ、写真撮影。
ぐるっと外周を回り始める。
藤棚も整備され、
梅祭だけでなく、
藤の花祭もありそう。
きっと菊祭もあるのだろう?
梅は、種類だけでなく、
梅は、種類だけでなく、
木々の手入れも行き届き、
楽しめる。
鳥居から拝殿へ続く道には、
鳥居から拝殿へ続く道には、
池と橋を、
「人の一生」に見立てた
「三世一念の理」によって
造られたという境内を楽しむ。
<太鼓橋から本殿>
<本殿>
兎に角、
見応えのある天神社。
出羽三山とは違った
「三世一念の理」、
一興の趣!
<太鼓橋から絶景>
~つづく。