令和5年8月31日(木)
<上部>
句碑の上部に芭蕉の句。
<芭蕉句碑下部>
下部に地元俳人の句が
多数彫られている。
聖武天皇時代、
聖武天皇時代、
撞けば現世では願い事が何でも叶うが、
死後は無間地獄に落ちるという
「無間の鐘」を、
粟ヶ岳山頂に掛ける。
阿波々神社の境内である。
死後の報いを考えず
死後の報いを考えず
鐘を撞きに来る人波が
絶えなかったので
鐘を沈めたという井戸が、
「無間の井戸」。
<無間の井戸>
「遠州七不思議」と言われる所以。
茶所「粟が岳」と
茶所「粟が岳」と
粟が岳山頂からの眺望は見事。
<粟ヶ岳山頂より>
絶景茶所!
静岡のお茶もうまいが、
青梅は狭山茶!
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