ようやくアイルランド旅行のメインイベントのお話です。
そう、ウイスキー蒸留所。
まずはブッシュミルズ蒸留所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4b/9f76ad794947ed1cf64dc71533e080a8.jpg)
この風景はスコットランドの蒸留所と同じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c8/e20fd25aff62c696121d76aa094d4f8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/63/9b2a773a887e100d911a2946323ec702.jpg)
中は有料見学ツアー。
写真撮影不可だったので
1ヶ月経った今、michもnaheも記憶があやふや。
まあ、それほど記憶に残るツアーじゃなかったってことだ。
ラフロイグのような体験もなかったもの。
ただスコットランドでは見られなかった瓶詰コーナーも見せてくれた。
アイラ島は瓶詰は他の所でやっているんだよね。
ビール工場のようにオートメーション化された風景に
なぜかmichはショックを受けたらしい。
(手で詰めていると思ってたとか言うんだけど・・・
今時そんなのあるわけないじゃん)
ツアーが終われば楽しい試飲タイム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a0/ab991da3ee1984197ebdf3b6efc3c2a8.jpg)
何種類かあるうち1杯だけ飲める。
なのに、「もう1杯頼んでみようよ」というM。
一人で交渉しに行き、何を言ったのか知らないが
なんと交渉成立でおかわりできることに。
ほんとMの図々しさ、もとい積極性には参りますわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/da/5f2dec8b68212a92cff7d59711d41d23.jpg)
試飲会場に飾られていたポットスティル。