先日行った、某ワイン祭り。
それは参加者がワイングラスを持って
出店しているブースを巡り
いろんなワインを試飲できるというもの。
去年の今頃も一度行ったやつだ。
でね、今年はこの前の京都にも一緒に行った
ドイツ人J達も連れて行ったんだけどね。
ちょっと見てよ。
左がJ、右がmich。
わかるでしょ?この量の差。
みんな平等に注がれるはずなのに。
数店で見られたこの差。
naheが注がれてもmichと同じ。
台湾人が注がれてもmichと同じ。
これは白人差別でしょ!!
Jは「オレは体が大きいからねー」なんて笑っていたけど
こちらとしては笑いごとでは済まされない。
食べ物の恨みは怖いのだ。
気さくなJはどんな人にも平気で英語で話しかけていき
でも、ワイン輸入などやっている会社の人達だけあり
英語での対応もできて会話も成り立っていたようで
その結果こんなサービスになったと思うのだが
どうも日本人って外国人にはサービスが過ぎると思うのよ。
特に白人に。
なんかヘラヘラしちゃってるイメージ。
お話してサービスしてくれるなら
naheだってしつこく質問しちゃうわよ。
さぁ、来年はどうなるか。