『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[高アクセス御礼! 女々しきは奴隷国家・韓国(4)]

2012-08-31 23:59:21 | 保守の一考
☆有難う御座います!

 またも、アクセス数の記録を更新しました^^

   2012.08.30(木) 3546PV 986IP 359位/1757603ブログ

 ・・・ちょっと、この記録は、今後、なかなか破れないと思います。

 どうせだったら、訪問者数1000人を超えて欲しかったぁ~^^

 では、今日も短めですが、書いておきます。

 いやぁ、私、なんたって「ヴァージン・キラー」ですから、もう夏も終わってしまうし、プライベートで、もうちょい活躍するのです^^

   ◇

 さて、<フジテレビ糾弾デモ>に辟易していた私だが、

 韓国大統領の、天皇陛下への最上級に無礼な言動、続く、総理大臣からの<親書突っ返し事件>で、

 さすがに、もはや、韓国ドラマ輸入を、ちょいと考え直さなくちゃならない時機にきているんじゃないかな? と思ったら、

 フジテレビが、竹島の韓国領発言をしている韓国人女優が主演の台湾ドラマを放送見合せとしたそうだ。

  ≪韓国人女優主演ドラマ「絶対彼氏」の放送見合わせ BSフジ≫

 <BSフジは30日、9月13日に開始する予定だった台湾ドラマ「絶対彼氏~My Perfect Darling~」(全20話)の放送を見合わせることを決めた。「編成上の都合」としている。
 日本の少女漫画を原作とした「絶対彼氏-」の主演は韓国人女優、ク・ヘソンさん。韓国が不法占拠している竹島について、以前から「韓国領であるのは常識。日本政府の態度は理解できない」などと発言している。>

 これは韓国のドラマではないが、韓国のドラマは、最初から輸出を前提に製作しているそうで、その放映権購入をやめただけで、かなりの打撃を韓国側に与えられるそうだ。

 まあ、放送中止の理由は、あくまでも、「番組編成上の都合」だそうだが・・・。

   ◇

 この間の日曜、テリー伊藤司会のラジオ番組にナベツネが出ていた。

 私は、民主党政権を持て囃していたテリー伊藤みたいな人間には、心底 ムカついているのだが、ナベツネの発言が興味深く楽しんで聞いていた。

 野球やら政治について語り(韓国問題も語っていた)、

 私は、現実的に考えて、今の日本を良き方向に導くのは「大連立しかない」と思っていて、ナベツネが同様の考え方なので、ちょっと嬉しかった。

 私は、維新の会を、どうしても信じられず、安倍晋三氏が安易に連携を考えているのが信じられないのだ。

 維新の会・橋下弁護士の存在が、民主党の裏焼きにしか思えないからだ。

 ポピュリズムの極み、と見える。

 まあ、保守派の御歴々が支持するのならば、私も従いますがね、他には、現在の状況を打破できる人物もいないし・・・。

 ナベツネも、維新の会には危険性を感じているようだ。

 でも、橋下弁護士を生んだのは、ナベツネが主筆をしている読売新聞のグループ、その日本テレビの番組だからなぁ・・・^^;

 最後に、ナベツネは「いつも必ず見ているテレビ番組はありますか?」との質問を受け、

「平清盛。でも、あんなつまらないのはないね。歴代大河で最低だ」と言っていた。

「リアリティにこだわり過ぎていて、見ていて面白くない」とか言っていた。

「では、好きな番組は?」

「韓国の歴史ドラマ。ありゃ面白いね」だそうだ。

 この誤解を生むような素直さは、私には好感だった。

 リアリティを重視した「平清盛」にダメ出し、架空の歴史ファンタジーで展開する韓国ドラマを楽しむのだ。

 昨今の韓国の政治上のやり方に苦言を呈した後に、のうのうと語るのである^^;

   ◇

 全く内容が変わるけど、もうちょっと書いておく。

 「チマパラム(スカートの風)」か「悲しい日本人」に書かれていたんだけど(いちお、親日も反日の書籍を読んでいる私。でも、読んだのは20年くらい前で記憶はおぼろ)、

スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち (角川文庫)
クリエーター情報なし
角川書店


新・悲しい日本人
クリエーター情報なし
たま出版


 韓国は「愛人稼業」が、割りとポピュラーなのだけど(日本に来た韓国人ホステスを多いに含む)、

 そこには韓国人の独特の観念がある。

 相手が、自分以外の愛人を持つことを非常に嫌うのだそうだ。

 つまり、相手が自分一人だけを愛人にすることを望むのだ。

 プライド、の問題である^^;

 変な話である。

 そもそも、愛人と言うのは、相手に奥さんがいての存在となり、その時点で、相手と愛人の2人だけの問題は成立し得ないのである。

 だが、韓国人は、そこに、プライドを保つための変な理屈を持ち込む。

 ここ! 世界中の誰もが思う、この変な理屈こそ、韓国人の真骨頂だ。

 愛人と言う、やはり、どう考えても「日陰な存在」、そこに、自己補正のための、自分だけ騙せる理屈を築く。

 「愛人」であることへの現実には「気づいて気づかぬ振り」をして、その先に、好戦的な、「自分は間違っていない」と言う要素を持ち込むのだ。

 これって、中国への奴隷根性が心底まで身に染みつつ、それに「気づいて気づかぬ振り」をして、滑稽なほどに自国の妄想アイデンティティを世界にさらけ出す、今の韓国の姿と同じである。

 土台(歴史・文化・世界的に普遍な価値観)が不安定なものに、虚飾で派手な建物(韓国ドラマ)をこしらえても、それは、所詮は「奇矯を売り物にするような見世物」にしか過ぎない。

 それに、韓国人は絶対に気づかないで、世界中に恥を晒し続けている・・・。

   ◇

 昨今の反日暴動の頻発(いや、中国国内では暴動は年間万単位で起きているので、本来 特筆すべきことではない)や尖閣諸島の問題(丹羽大使襲撃など)でこじれた関係の中国に、野田首相が親書を送った。

 中国政府は当然に受け取った。

     ≪中国側に首相親書渡す 山口氏、国務委員と会談 (2012/08/31)≫

 もちろん、日本にとって中国は、「最大の敵国」であるが、少なくとも、この親書受け取りによって、

 日本政府からの国際外交上 正式な親書を「受け取り拒否」した韓国側の「異常性」が如実に浮き彫りになった。

     あれ? 俺らの親分の中国様は、親書をお受け取りになったぞ・・・?

     俺ら、「宙ぶらりん」だ・・・!

 ・・・韓国、孤立感深まる・・・^^;

                                              (2012/08/31)
コメント (2)
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