☆今日の、FM NACK5「GOGOMONZ」。
あえて、投稿のメインテーマは記さないが、
私は、そのテーマについて考えていたら、どうしてもエロい話しか思いつかず、投稿しないでいたら、番組ではバシバシとエロい投稿が、鬼丸師匠によって読まれていた。
いや、エロいんだけど、直接的な内容でなく、全てが、深く考えるとモヤモヤすると言う「状況」エロ的な内容だった。
エロだけでなく、凄まじく「深く濃い」話ばっかであった・・・^^;
やっぱ、鬼丸師匠の語りがうまくて、話を聞くと、女性は美人に想像できて、そんな美人の「いけない生き方」を、聴く私の頭の中で具体的に展開させると、なーんか、絶望的な気分の中で興奮もしてくると言うアンビバレントな気持ちにさせられた。
「なんだよ! エッチ系の話もいいのかよ!」と、私も、中二の時の「グローイングアップ」と言うか、「パンツの穴」的な話を投稿した(いや、最近の生活の中での、そういった話はとてもとても書けない)。
◇
中二のとき、2学期から使うことになった木工道具セットのお古を貰いに親戚の家に行って泊ったのだが、
その時、何故か、その家の一歳上の従姉妹のお姉さんが、私の眠る部屋でテレビを見ていたら、そのまま眠ってしまい、
しかも、夏の暑い日だったので、お姉さんはティーシャツとホットパンツ姿で、
多感な年頃の私は、頭が冴えて、目がギンギンになり、悶々として一夜を過ごした話だったのだが、残念ながら読まれなかった。
そのお姉さんは、その後、オールナイターズになり、大手旅行会社のキャンペーンガールになり、高校生になった私が、帰宅中に本屋で「プレイボーイ」を立ち読みしたら、後半の方だが、グラビアに水着姿で出ており、度肝を抜かれた記憶がある。
・・・私は、未だに、あの夜のことを覚えている。
日付も調べられる。
テレビで『火の鳥2772 愛のコスモゾーン』が放映されていて、それを二人で見ていたのだ。
◇
で、話を戻すが、暗澹たる不倫の話を聞くときの横田かおり嬢(かおりん)が面白かった。
自暴自棄の時期に、職場のほとんどの男性と関係を持った女性の投稿を聞いて、かおりんが言った言葉・・・。
「ああ~・・・、モテる人なんだね・・・」
・・・それはちょっと違うような^^;
それから、今日のテーマに沿った、基調となるかおりんのエピソードだが、発言した後、秘密の話だったので、本人も言っていたが、本当に声が振るえていて、いやぁ、この娘、マジ素直な人だなぁと思った次第。
以前、かおりんの語った話(クリック!)を書いたが、その時、「(エピソードの対象の人物の)元彼が聞いてなければいいんだけど」と言っていたので、私は、そのカオリン話の要旨を、このブログに残してしまったのはまずかったかな・・・、と思ったのだが、
その後 番組で、かおりんが、また、その体育会系の元彼の話をしていたので、私、ホッと胸を撫で下ろしました^^
◇
しかし、最近、私の投稿はてんで読まれない。
読まれないと、ここで色々と書く資格がなくなるんだよなぁ。
だから、しばらく、『GOGOMONZ』ネタは自粛する(てゆーか、書き出すとキリがなくなり、ブログがそれ一色になってしまうので^^;)。
ああ、でも「三遊亭圓歌・鬼丸 親子会」と「鬼丸断髪式」については、明日にでも書きますぞ!^^;
残業や、誰かの誘いがなければいいんだけど・・・。
◇
PS.「三遊亭圓歌・鬼丸 親子会」に、私と、私の母親と一緒に行った女性は、あまりにも笑って感動し、終わった後、会場に置かれていたチラシを2枚持って帰り、「そのチラシを折っちゃうのが嫌だ」と、私を、その人の家まで車で送らせたのである(徒歩だと、チラシを入れることになるカバンの中でシワになる、とのこと)。
おそらく、その女の人の部屋の壁では、今、圓歌&鬼丸が微笑んでいるのでしょう^^
この人は、非常に、自分のことをブログとかで書かれるのを嫌がる人なので、ぼかしてしか書けないのです。
でも、鬼丸師匠は、マジ美人のファンを一人増やしましたよ^^
(2012/10/16)
☆昨日も、帰宅して、ラジオレコーダーで録音した、FM NACK5「GOGOMONZ」を聴こうとしたら、
どうやら、猫のミュウがコンセントを引き抜いたらしく、録音されてなかった。
本当に腹が立って、ミュウに文句を言うのだが、ミュウは「フニャッ?」とかキョトンとしてやがる。
昨日は、なかなかの名作を投稿できたので、読まれる可能性も大きかったのに、結果が分からなくなってしまった・・・。
悔しいので、それを転載する!
◇
昨日のテーマは「人生の握りこぶしシリーズ! 『お願い、黙って!と、叫びそうになったとき。または、叫んだとき』」でした^^
≪鬼丸師匠、カオリン、グッドアフタヌ~ン!
(鬼丸師匠においては、昨日の「師弟落語会」はお疲れ様でした、圓歌師匠においては、帰りの車中までも思い出し笑いで爆笑しました^^ 噂の多ぼうも見れてお得でした^^v)
私の「お願い、黙って! と、叫びそうになったとき」です。
私の家の隣に住んでいる小3の甥っ子は、とてもお喋りで、いつも、小6の姪っ子が「春太郎には大事なことを言わないほうがいいよ」と言っています。
「プレステ3を買って!」と言う甥っ子に、シングルファーザーの弟は、「うちはそんな余計なものを買う金はねぇ。今度、あっち(元奥さん)のじいちゃんばあちゃんのトコに言ったら、買ってくれとねだれ!」と言うと、
後日、向こうの家に行き、「パパが『ウチは金がないから、おじいちゃんに頼め』というから、お願い買って!」とダダ漏れて、横にいた姪っ子が頭を抱えさせられる始末。
でも、弟は、それを逆手にとって、甥っ子の保育園時代、意中の保母さんに「ねえねえ、パパがタマコ先生のこと好きなんだって!」と言わせ、デートにこぎつけるうまさ。
さて、甥っ子は、小1の頃から、近所の少年サッカークラブに通っています。
そんな甥っ子に、私は、「俺は元、サッカーワールドカップのカメルーン代表だったんだぜ」とホラを吹きました。
はじめはいぶかしんでいた甥っ子でしたが、そこは小1、国籍も民族もこえて、私が巧妙な嘘ネタを織り交ぜたら、信じて、「じゃあ、今度、サッカーを教えてよ」とあらたまって言ってきて、私に罪悪感を生じさせました。
で、とある後日、私は、甥っ子のサッカークラブに、甥っ子を迎えに行きました。
すると、甥っ子がなにやら、チームメイトやコーチを前に力説していました。
「うちのパパのお兄ちゃん(私)は、元ワールドカップのカメルーン代表で、ディフェンダーだったのでシュート決めたのは一度きりだったけど、その時は勝利に繋がったんだって。リフティングは続かないけど、リフティングが下手でも世界に通用することを証明したんだってさ^^」
私は、ゾッとしました。
コーチは大人なので察してくれましたが、話を聞いていた小学校高学年の少年たちは苦みばしった表情をしていました。
うはっ! 頼む、黙ってくれ~!≫
◇
しかし、そもそも、この話、私が悪い。
春太郎は素直なだけだった。
でもさ、こういうホラを吹くおじさんって、昔は町内にいっぱいいたよね、ニンッ!!^^v
(2012/10/16)