東京は雨が降ってきました。昨日、一昨日と真夏のような暑さだったのでつい忘れてしまいそうでしたが、まだ梅雨の真っ最中なんですよね。雨が降る前に…と思って買い物に出て、帰りがけにポツポツ降ってきたので、タイミング的にはちょうど良かったみたいです。気温も昨日と比べると下がっているようですが、とにかくジメジメしております。ここのところ、自宅のエアコンはドライの28℃に設定していてちょうどいい。ワタクシにも地球にも優しい設定温度というのは、やっぱりこのくらいのようです。カイシャでもこのくらいだと、夏だというのが信じられない完全装備から開放されるんですけどねぇ。カイシャのワタクシのロッカー内には、ストールとカーディガンは常備されております。夏の執務室を25℃に設定したがるおぢさん達には敵わないので、自分の身は自分で守らないといけませんから。
でも、ずーっと不思議なのは、あれだけ冷えている執務室の中で生足で仕事をしている後輩女子の皆さま方のことです。ワタクシは若い頃から足首が冷えるので、冬はもちろん、真夏でも生足で生活するなんて考えられない。家でも必ず靴下を履いているし。最近は、ワタクシたちの世代でも生足で通勤してる人がいるので、個人的にはアンビリーバブルです。足首が冷えると頭痛や吐き気がしてくることもあるので、真夏のサンダルを履いているときでも、ファッション的には生足のほうがいいのは分かっていても、野暮ったいのは重々承知の上でストッキングを履かないといられない。後輩女子の皆さま方は、若いということもあるのでしょうが、足首は冷えないのか素朴に疑問なのです。ワタクシの場合、生足でも大丈夫かなぁと思うのはビーチに行ったときぐらいで、それも長時間になると足首と同時にお腹も冷えてきて体調を崩しがちです。
男性(特におぢさん)に冷え性が如何につらいかを力説しても、なかなか理解していただけないことが多い。足首が冷たくなると、何故頭痛や吐き気を催すのかというメカニズムは、実はワタクシも知らないのだけど。でも、そーゆー時に黙ってエアコンの設定温度を調整してくれるのはほとんどが後輩男子で、おぢさんはだからどうした?みたいな感じなのです。最近は、若い男子にも冷え性の人がいるという話は聞くので、同病相哀れむ(?)なんでしょうか。冷え性って何ですか的な女子はひょっとしたらおやぢ化していて、男子がオバサン化しているのかもしれません。でも、若い女子が身体を冷やすような格好をしているのを見ると、あんまりいいことではないんじゃないかとは思うのですが。そうは言っても、ワタクシも若い時は自分の身体のケアよりもファッション性を重視していたわけで、今頃になってしっかりツケを払わされております。特に、若い頃無理やり履いていたパンプスのおかげで、靴選びには涙が出るぐらい苦労する今日この頃。身体ももっとケアしてあげればよかったなぁと、後悔先に立たずではあるのです。
でも、ずーっと不思議なのは、あれだけ冷えている執務室の中で生足で仕事をしている後輩女子の皆さま方のことです。ワタクシは若い頃から足首が冷えるので、冬はもちろん、真夏でも生足で生活するなんて考えられない。家でも必ず靴下を履いているし。最近は、ワタクシたちの世代でも生足で通勤してる人がいるので、個人的にはアンビリーバブルです。足首が冷えると頭痛や吐き気がしてくることもあるので、真夏のサンダルを履いているときでも、ファッション的には生足のほうがいいのは分かっていても、野暮ったいのは重々承知の上でストッキングを履かないといられない。後輩女子の皆さま方は、若いということもあるのでしょうが、足首は冷えないのか素朴に疑問なのです。ワタクシの場合、生足でも大丈夫かなぁと思うのはビーチに行ったときぐらいで、それも長時間になると足首と同時にお腹も冷えてきて体調を崩しがちです。
男性(特におぢさん)に冷え性が如何につらいかを力説しても、なかなか理解していただけないことが多い。足首が冷たくなると、何故頭痛や吐き気を催すのかというメカニズムは、実はワタクシも知らないのだけど。でも、そーゆー時に黙ってエアコンの設定温度を調整してくれるのはほとんどが後輩男子で、おぢさんはだからどうした?みたいな感じなのです。最近は、若い男子にも冷え性の人がいるという話は聞くので、同病相哀れむ(?)なんでしょうか。冷え性って何ですか的な女子はひょっとしたらおやぢ化していて、男子がオバサン化しているのかもしれません。でも、若い女子が身体を冷やすような格好をしているのを見ると、あんまりいいことではないんじゃないかとは思うのですが。そうは言っても、ワタクシも若い時は自分の身体のケアよりもファッション性を重視していたわけで、今頃になってしっかりツケを払わされております。特に、若い頃無理やり履いていたパンプスのおかげで、靴選びには涙が出るぐらい苦労する今日この頃。身体ももっとケアしてあげればよかったなぁと、後悔先に立たずではあるのです。