撮影場所 岡山県旧上齋原村
民家の軒下に吊るされている物や置かれている物にその家の歴史や暮らしが感じられる。
茅葺民家の撮影はそこに住む人たちの暮らしまで撮ってしまう。
酷な趣味である。
しかし、時代の暮らしや生活を記録するためには必要な事だと自分に言い聞かせ撮っている。
急な転げ落ちそうな斜面を駆け上り撮影した。
私のような車椅子の生活ではもう撮影できなくなった。
民家が残ってくれていたのに感謝である。
この家の裏に小さな小屋があり覗いたら山の水を引いていて洗い場があり味噌や漬物の甕を山水で冷やしていた。
山の湧き水は夏場でも15℃から20℃くらいなので冷蔵庫代わりになるのだ。
民家の軒下に吊るされている物や置かれている物にその家の歴史や暮らしが感じられる。
茅葺民家の撮影はそこに住む人たちの暮らしまで撮ってしまう。
酷な趣味である。
しかし、時代の暮らしや生活を記録するためには必要な事だと自分に言い聞かせ撮っている。
急な転げ落ちそうな斜面を駆け上り撮影した。
私のような車椅子の生活ではもう撮影できなくなった。
民家が残ってくれていたのに感謝である。
この家の裏に小さな小屋があり覗いたら山の水を引いていて洗い場があり味噌や漬物の甕を山水で冷やしていた。
山の湧き水は夏場でも15℃から20℃くらいなので冷蔵庫代わりになるのだ。
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