撮影場所 京都府旧京北町
山間地では田植えの準備も始まり5月末には田植えも終わる。
京北町に今年4月に行ったが昨年の台風21号が大阪で猛威をふるい京都から日本海に抜けた。
山の杉の植林が折れたり倒木があったり大変な爪痕が今も残る。
稲刈り前の台風通過で稲にも被害もあったのではと懸念される。
風速58m/s 車は転がるし電柱は800本も折れる猛烈な台風だった。
今年も集中豪雨に台風、地震には早めの避難である。
代掻きのあとの水鏡は日本の初夏の風景だ。
棚田地区だと一面が鏡のように光る。
農業人口の減少に高齢化 いね米のの生産も体力がいる。
田起こしや代掻き田植えの作業を省略化して田起こしをしてドローンで種まきして稲は育たないのか実験工夫してみる価値あり
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