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腹の調子が悪く、ヨーグルトを食べて改善しようとしたが、良くならず返って酷くなる。
一週間不調が続き病院にいく。医者に言われたのは、三日間は粥だけにしてオカズなし。整腸剤を出される。
ヨーグルトやシュガーレスの甘味料は完治るまで使わないこと。年寄りは消化不良を起こしやすい。大食い、早食い、脂濃い物や辛いものや繊維の多い物は避ける。
消化不良の時は乳製品はかえって悪くなる。
自分もヨーグルルトは腸によい、免疫を上げると誤った神話を信じていた。
ヨーグルトを嗜好で食べるのは、勝手だが健康のためには効果は疑問と書いてある。
カスピ海ヨーグルトとかブルガリアヨーグルトと、ヨーグルトを食す民俗が長生きという神話が広まったようだ。
以前から疑問におもっていたのは、食べ物は胃液で殺菌される。発酵食品の菌が腸に行く事はないのに良いと言われるのは疑問であった。
食べ物にしても製品にしても消費者に買わせるためには、良い面だけを強調し悪いところは言わず屁理屈を並べたものがある。
国家でもこの傾向がある。近隣国も海の向こうにもある。
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