(・・・ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・)
『それで、どうだったんですかぁ?? また玉砕??グフッ』
約一ヶ月ぶりの大阪はピーカンでした。
行きのバスでは、録音してた自分の唄をひたすら聞きつづけ
少々うんざりモードに・・・。
ちょっと早めに着いたんで、近くの公園でもう一度全部の曲の暗記の確認を・・・。
「うーん やっぱりあやしいなあ??」
やってもやっても確信持てなくて…。
隣りの滑り台では、桜の舞う中ちびっ子たちが大盛り上がり!
『私は、君たちが非常~~にっ!うらやましぃぞーっ!!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さあ、そろそろ時間や!」
自分にカツを入れつつ、お稽古スタートです!
まず一曲目から歌おうとした、まさにそのときっ!!
先生 「最初の五曲はもう覚えたやろ??」
私 「は、はいっ。 お、覚えました(本当はうろ覚え~。ごめんなさい)」
先生 「ほな六曲めからやるよ」
私 「はいっ!(やったぁ~、バンザーイッ!)」
さぁ、六曲目ぇ・・・六曲目は・・・とぉぉぉ・・ぉおっ????
なんということか! 予定が急に変わったもんやから
とっさに六曲めが出てこない~っ!!!
いつも一曲目から順に歌っていたんで、一曲目が始まらないと
次の曲が出てこないという、まるでパブロフの犬状態に・・・。
『え~~~と、ん~~~とぉ・・・』
なんとか時間稼ぎをしなくては・・・・!
咳払いをしてみたり、ちんだみ直してみたり、ごぞごぞもそもそ・・・。
(先生~、今私は強力なパブロフの条件反射という現象に襲われてます。
六曲目を思い出すまでもうちょっとお待ちを~)
うろ覚えがばれるかとハラハラドキドキ…。
・・・・・・・・・・・やばかったです・・・・・・・・。
でも曲目が減ったことで、私も先生も『余裕』 のあるお稽古に!
新しい課題曲もなんとかいただきました。
『良かったぁ~~~。』
今月は、ほんのちょっとだけ心の軽い、大阪帰りです。
『それで、どうだったんですかぁ?? また玉砕??グフッ』
約一ヶ月ぶりの大阪はピーカンでした。
行きのバスでは、録音してた自分の唄をひたすら聞きつづけ
少々うんざりモードに・・・。
ちょっと早めに着いたんで、近くの公園でもう一度全部の曲の暗記の確認を・・・。
「うーん やっぱりあやしいなあ??」
やってもやっても確信持てなくて…。
隣りの滑り台では、桜の舞う中ちびっ子たちが大盛り上がり!
『私は、君たちが非常~~にっ!うらやましぃぞーっ!!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さあ、そろそろ時間や!」
自分にカツを入れつつ、お稽古スタートです!
まず一曲目から歌おうとした、まさにそのときっ!!
先生 「最初の五曲はもう覚えたやろ??」
私 「は、はいっ。 お、覚えました(本当はうろ覚え~。ごめんなさい)」
先生 「ほな六曲めからやるよ」
私 「はいっ!(やったぁ~、バンザーイッ!)」
さぁ、六曲目ぇ・・・六曲目は・・・とぉぉぉ・・ぉおっ????
なんということか! 予定が急に変わったもんやから
とっさに六曲めが出てこない~っ!!!
いつも一曲目から順に歌っていたんで、一曲目が始まらないと
次の曲が出てこないという、まるでパブロフの犬状態に・・・。
『え~~~と、ん~~~とぉ・・・』
なんとか時間稼ぎをしなくては・・・・!
咳払いをしてみたり、ちんだみ直してみたり、ごぞごぞもそもそ・・・。
(先生~、今私は強力なパブロフの条件反射という現象に襲われてます。
六曲目を思い出すまでもうちょっとお待ちを~)
うろ覚えがばれるかとハラハラドキドキ…。
・・・・・・・・・・・やばかったです・・・・・・・・。
でも曲目が減ったことで、私も先生も『余裕』 のあるお稽古に!
新しい課題曲もなんとかいただきました。
『良かったぁ~~~。』
今月は、ほんのちょっとだけ心の軽い、大阪帰りです。