水を得た魚のよう・・とは今日のことを言うのだろうか。
孫サービスを終えた夫は、打ちっぱなし、食事、麻雀コースに出かけた、いそいそ嬉しそうに。
展君は午前野球、午後はなつめと南港のトミカ博に出かけた。 次女はむろんかんたがいるので家。
ひろとママも明日からの仕事を前に、ゆったり? ひろとと過ごしているだろう。
スーパーへ買い物に行く時に見る、毎年茂っていく二階から枝垂れたモッコウバラの咲く家。
手入れも大変だろうが見事。 一度だけ前掛けをしたお手伝いさん風の婦人が手入れしているのを
見かけたことがあるが、どんな方が住んでおられるのだろうと思っていつも眺めている。
浄水場の公園、(ああ・今年もやっぱり咲いているんだ)
かっての散歩コースだったが、当分足を入れてなかったから、めくるめく季節の確かさが嬉しかった。
なつめが歩き出し連れてきたとき、エニシダのシベを初めてまじかで見てちょっと感激したのを覚えている。
ブログをしていなければ、きっと見過ごしていたに違いないから。
近所を歩いただけでも、真夏や冬と違って団地やマンション、家々の前にも花が咲き乱れている。
五月はいい、気候がいい。 連休の間にぎやかだった我が家、そんなあとの束の間の閑寂なひと時。
午後は長女が母の日の買い物に付き合ってくれる。 洋服の売り場はやはり目が輝き久々の憩いなり。 17日記