日々雑感 ~写真と思い~

今日と言う日は、二度と来ない。 
だから今日を大切に・・そんな私のデジカメ散歩 

* チリ落盤事故 作業員救出 *

2010年10月14日 | 雑感
早朝、ネットでこの記事を読んで、感動した。 申し訳ないがノーベル賞のニュースより私の心を捉えた。
前日のお昼、かんたがお昼寝したので、夫の衣替えをしながら救出が始まている画面を見ていた。  涙が出てきた。 

チリ落盤事故、作業員が耐えられたわけは?

読売新聞 10月13日(水)22時43分配信

 チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山落盤事故。地下600メートルより深く、しかも気温約35度、湿度約90%という過酷な閉鎖空間で、33人の作業員はなぜ精神的に耐えることができたのか。

 宇宙ステーションに滞在する飛行士の支援を担当する専門家が第一に挙げるのは、仲間のために意義のある仕事をしているという充実感だ。

 宇宙航空研究開発機構の井上夏彦主任開発員は、作業員らが11人ずつ当直と睡眠、休養の3交代シフトを組んだことに注目する。これにより、閉じこめられた作業員全員が「仲間が生き残るために貢献している」と感じることができ、それが精神的な支えになったとみる。

 さらに井上さんは、「同じ釜の飯を食っている仲間で、気心が知れて一体感があった」と指摘する。定期的に家族と連絡を取り合えたことも、精神面で大きなプラスとなったはずだという。

最終更新:10月13日(水)22時43分 

読売新聞

すごい。 救出後はもっと色々な事柄が分かるであろう。  医療に知識のある人が健康管理をしていたとか早朝のラジオで聞いた。
当初、4ヶ月くらいかかるとか言われていて、素人目にも今の時代そんなにかかるのだろうかと半信半疑だったかが早くて良かった。
いざと言うとき、誰もが我も我もと思うであろうが、仲間が生き残るために貢献していると感じること、それが精神的な支え・・なんて素晴らしい。   
今日のうちに33人全員が救出された。  暗いニュースの多い中、ノーベル賞に加え、明るいkのニュースは全世界が感動を覚えたに違いない。

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4時半頃久しぶりに(7月以来かな)マッシー母さんから電話をもらった。 気にはなっていたのだけど。
彼女が花の苗を栽培し事務所にしている福崎の住吉神社さん、秋祭りで舞があるので時間があればと教えてくれた。
前に7月のお祭りのときの写真を見せてもらっていたので、行ってみたいと思った。 なつめを連れて行った。
「獅子舞はいない?」天神祭で怖くて号泣したから。 「おらへん、おらへん」もしかしたらおるかもと思ったが連れて行った。
なつめに「なんで外から撮らへんかったん?」後で言われた。 肝心な神社の名前の入った鳥居を撮ってなかった。



「マッシー母さんのお誘いで・・」と言うと、テーブル席へ案内してくれ、飲み物たこ焼きやおでんなど(今晩おでんやわ我が家)運んでくれた。
子供には、ボールすくいやたこ煎餅やみるく煎餅交換券をくれた。 
獅子舞はいなかったのでなつめは大安心、それでも初めての神社なので「ばぁば・・一緒に」小さな声で私の手をひいた。

マッシー母さんがご一緒されていたのは、後で名刺をいただいたが繁盛亭の門下生”天満家蝉丸”さん。 
どことなく雰囲気がある方だなぁと思っていたが、やはりね。 mixiやってますと言われたので・・なるほど。
私は登録だけで、記事は何も書いていないが見ることは出来る、が書き込みとか仕方を知らないので読み逃げ。
私の生きるテーマのひとつ、「出会いは必然」マッシー母さんとて、一瞬の出会いから、蝉丸さんもいつかどこかでまたご縁が?
蝉丸さんが出演されたライブの「ブルーグラス」が気になっているから。 いや、蝉丸さんの落語もいつかは。



6時、釜に入れたお水が煮えたぎった頃、宮司さんの娘さん(なんてお呼びしたら良いのか)がお祓いを始められた。
熱いお湯にさかきをつけながら、右へ左へと払い、お湯が飛び散る、火のそばにいるだけでも熱く、ましてやお湯、やけどは・・鍛練とはすごい。
幽玄の世界、息を呑むとはこのようなことだろうか。



後、装束をまとった可愛い女人さんたちが、お神殿の前で浪速の舞(あっているかどうか)や剣の舞を披露。
なつめが帰ろう帰ろうと腕をひっぱるので、後ろ髪惹かれる思いでおいとますることに。



昨年から始められたそうだが、こちらは大阪天満宮さんと同じ系統らしく宮司さんも来られると聞いていた。
神聖な気持ちにさせてもらった。 9時前、マッシー母さんから電話をもらったが、まだ電話の向こうでお神楽が聞こえていた。
檀家さんたちも飲みながら和やかに秋祭り延、々と盛り上がっていたことだろう。 
思いがけない電話で、貴重なものを見せていただくことが出来た。

そうそう、7月9日締め切りと言っていた、タイトルは忘れたが花に携わる履歴者の全国コンクール応募の写真編集の
お手伝いをさせていただいたが、特別賞をいただかれたそうで、東京での授賞式へ出席されるそうだ。 いやはや、おめでたい。 15日記


* 初恋草 *

2010年10月13日 | 花や木

京都へ行った日、9日の朝一番に届いた。  香港にいるはずの長女夫婦から。  
「10月10日 結婚記念日おめでとう! これからもずっと二人仲良く 楽しい人生を送ってね!」
10日は、なつめの運動会で留守になるだろうからと1日早く届けてくれたのだ。

”初恋草” え~可愛い花、はじめて見る花。 そうなのよね、夫は初恋の人。 長女は知ってた?
ちょっと気恥ずかしいような・・不思議な色合いの花、小さな花が初々しさを感じさせた。

初恋草  花言葉・・淡い初恋

クサトベラ科 ハツコイソウ レケナウルティア 原産地オーストラリア西部

主にオーストラリア西海岸を原産とする植物で、一見草花のように見えますが
常緑性の低木に分類されます。 花は1~2cmの大きさで、花びらは5枚、うち2枚は小さく、
あまり目だちません。 花色は非常に豊富で黄色、オレンジ色、白、青、空色などがあり、
パステル調で非常に愛らしい姿が魅力的です。 その姿は羽を広げた蝶が舞うようにも見えます。


[置き場所]
初恋草は特に光を好む花です。 十分光が当たる場所に置いて下さい。 
初恋草の開花には十分な光が必要です。
ベランダや明るい窓辺で十分光に当たるように気をつけて下さい。

[水管理]
鉢土の表面が完全に乾いてからたっぷりかけます。
秋春 2~3日に1回 冬3~4日に1回 冬の気温が低い時期は必ずお天気の良い日の午前中にかけます。
低温時期は水を少な目に。

なんだかね・・十分光が光がと連呼、読みながら夫婦に置き換えて読んでしまう。 光=笑顔・明るさ・やさしさ。
それに配慮した水やりって思いやり・・かな。 これは大変、枯らせては。 枯れたときは夫婦の危機!なんちゃって。

昨日運動会から帰って(おかしい・・捻挫した訳でもないのに)右足が痛い。 土ふまずからかかとにつけて、足をつけて
歩けない、痛くて。 香港土産にもらっていたタイガーバームの湿布をして寝たけど、痛い。 
体育の日で息子だけが仕事なので、ひろとを遊んであげたいしと舞洲へひろとやなつめの自転車を積んで出かけた。
私は留守番。 ゆっくりパソコンでもしたいところだが、部屋を片付けみんなで晩ご飯食べる用意をする。 それが楽しい。

青空で運動会日和、舞洲の広い芝地は格好の遊び場、お昼からはUSJで3時半のハローウィンのパレード見て、
みんな楽しげに満足して帰って来た。 私は出かけるより、皆の笑顔をみたらそれで満足。

結婚37周年、37年前嫁ぐ道すがら咲いて匂う”キンンモクセイ”挙式した田舎の公民館、町は秋まつりでおみこしが来たとき、
父が大変に喜んで心付けを渡し、外へ出た2人はおみこしで祝ってもらい、前で写真を撮った。
キンモクセイが匂う頃、亡き父のあの日の喜びの笑顔を思いだす。  あれから4年の後事故で58歳の生涯を終えた。
健康だったのに、あと2年で仕事をやめて娘たちのところに転々と遊びに行くと言っていたのに、そんな悲しさも思いだす。
母はそんな短い父の人生を惜しみながら、その分も生きて生きて老いるほどに幸せで見事な人生を送っている。     15日記

* 定期診察 *

2010年10月12日 | 健康


火曜日の夜が患者さんの数が少ないので、好都合・・WY? 担当医師がたびたび変わるから。
予約しながら2時間待ちでは冷静になれず、前々回から変更したものの今夜は多い。 それもそのはず連休明けの火曜だ。
おまけにインフルエンザの予防注射に、会社帰りの若い人が次々と来ていた。

先生がまた違っていた。 初めてなのでこっちが話さないと、先生は私のことをカルテ上しか知らないので話した。 足のことも。
痛くなった夜検索したら腰痛とか坐骨神経痛を治したら解決したとかありましたが、そうかもとかと勝手に話した。 私はしゃべくりか?
今日は大分おさまっているが、「まだ出るようでしたら次に。 糖尿の方は上等ですよ」
「え? 上等って、5・9でもですか? 正常値の5・5には・・」 「このくらいなら、上等ですよ」 「そうですか、はい」
同い年くらいのちょっとハンサム。 診察に来ても、胸に聴診器あてる先生もいればあてない先生も。 
院長先生はあてない、この先生も。 残念? いや良かった~。 素敵な先生ほど、醜態はさらけたくないから。

お隣の薬局で薬を待つ間、1枚は撮る。 待ちながら、(枯れた葉とればいいのに)とか(鉢、同じならトレーの真ん中に置けばいいのに)ぼぉっと思う。

帰りにスーパーでケーキを買ってしまった。 検査の前は極力控えるが、検査が終わった夜は解禁!でもないが甘いものが無性に食べたくなる。
夜、部屋に入るなり息が苦しくなり・・はぁはぁ・・(なんやろうこれは・・) ケーキ食べなかったし・・。 横たわったまま・・ダウン。  16日記

* 体育の日は舞洲&USJのハローウィンで・・ *

2010年10月11日 | 風景・お出かけ

土曜ひろとは保育園を休むことにしている、ずっとそれは入園した時から。
愛ちゃんが働いていた時には、送り迎えして土曜は必ず我が家で過ごした。
夫が休みの時は必ず遊んでくれていたので「ひろとはどうしてるかな。 どうしてやろうかなぁ」その習慣が口ぐせになっている。
娘たちも、たいてい夫と同じように思っている、もちろん私も。

祝日でも息子は仕事なので、夫、長女、展君、孫4人でまずは自転車を積んで舞洲へ 、車二台で出かけた。 私は足が痛くてパス。
それに私は、みんなが帰って夜ごはんを食べる為に用意をしてあげたいから。
舞洲はスポーツアイランド。 広い芝地は車が来ないし子供のサッカーや自転車乗りの練習にはいい。 
体育の日にふさわしく天高く青空スポーツ日和。  満喫したようだ。



適当な時間にUSJで3時半からの「ユニバーサルハロウィーンカーニバル」へ。 娘たちは2度目だが、ひろとははじめて。
ひろとも4歳なので、年間フリーパス所持者。

ハロウィーン・カーニバルは毎年行くが、今年は内容が変わったのだ。




フィナーレ! 



ひろとはまかれた紙ふぶきを一生懸命に拾い集めている。 「ばぁば、パパへのおみやげやで!」
帰って来た時嬉しそうに、そう言って見せてくれた。



みんなわいわいと満足して帰って来た。 
オリンピックが開催された日で記念に出来た10月10日の体育の日、37年前そんな祝日と言うことで
結婚式を挙げた。
しかし今は毎年違う日なので、なんか感じが違う体育の日。 

国会の予算委員会、国会中継を聞いていても同じことを人が入れ替わり立ち替わり何度も質問、詰問を繰り返し・・
体育の日だの成人式だの祝日なんていつの間にか、勝手に決められているのよね。
責められる総理、大臣方民主党さん、かっては責める方だったのにね。  そんな今の大臣方、以前は国会中継での場は記憶にある。
一度はその相手の立場になるのもいい、一度は。

三連休は、実に有意義に閉幕。   ハロウィーン・カーニバル、私も早く行かなきゃ!                              15日記


* なっちゃん はじめての運動会は結婚記念日 *

2010年10月10日 | スポーツ一般


娘婿の展くんのお陰? 雨がやんで・・でも運動場が・・あるのかないのか、7時にメールが入ることになっていた。
とりあえず展君は6時半、シート持参で場所取りに校門の前に並びに行った。 6番目だそうだ。 
どないになってもご飯はいるんだしと、次女とお弁当を作り始める。 7時運動会挙行のメール。
(さぁ忙しいぞ) パジャマのまま・・お弁当、みんなの分。 

昨夜あんなに「運動会なくなったらいやや~」と号泣していたなつめが、「鉄砲の音が怖い、行くのやや~」とまた泣きだした。
なだめてもどないに言っても「鉄砲が怖い」と泣く。 「もう、怒るよ!」 次女もだんだんと声が荒くなってきた。 
夫が小さいナイロンの袋を膨らませて、「ほら、なっちゃんこんなんやろ」パンと叩いた。 「そんなんとちがう!」
大きなスーパーの袋を大きく膨らませて「ほんならこんなんかな」バン! でっかい音がした。 なつめがびっくりしてにこっと笑った。
笑顔になった。 やれやれ・・じいじのヒット! お弁当も出来て、私を除いて9時の開会に間に合うようにみんな出けけて行った。
着替えてお化粧をして(これだけはしないと)汗たらたら・・やっとの思いで小学校へ着いたら、もう全園児で園歌を歌っていた。
なつめがいつも歌う歌。 ~♪ のんのんののさまみてござる 

本部席の後ろで退場行進するなつめを見た。 笑顔いっぱい、一番良く手を振っているような・・
なつめはじめての運動会。




なつめを追っかけるばぁば・・ そうよな、なつめ良く手が振れてるよ~!


パパ、ママ、かんた、長女、息子夫婦、ひろととゆいちゃん、夫と私、大勢で観覧、そして応援。



朝からごねていたかけっこ。 スタートで出遅れ人を追い越すこともなくおしりかっちり安定した走り?
6人中、びりだった。  しかし走り終わっても気にすることなく、メッチャ嬉しそうで楽しそうな顔をしていたなつめ。

夫の思いつきの「パン!」がなかったら、どんなになっていたか、怒りながら泣きながらきっと。 娘よ、同居にそしてじぃじに感謝やで~。



ボール運びの競技も、かんたの大きな声援で・・ 後でビデオを見たとき、どれだけひろととかんたが「なっちゃ~ん、がんばれ~」って言ってたか。



一生懸命さが初々しい。



なつめにとって最後の種目、NHKみんなの歌でやっていた郷ひろみさんの「僕らのヒーロー」 家でも良くやって見せてくれた。

踊りの途中で「ゴゴッゴー!」の掛け声がはいる。 大きな声張り上げていたよ~、一番良く聞こえた(ばばばか)
ビデオやデジカメ、親やおじいちゃんおばあちゃん撮影に一生懸命。 みんな我が子、孫しか見てないよね、私もなつめばかりを追っていた。
親ばかとは婆ばかとはこう言うもの、一番嬉しそうに楽しそうに上手に元気よくやっていた!な~んてね。

一歩間違えば、この世にいなかったかも知れないなつめ。 ことあるごとにそんな事が一瞬にして思い出される。
入園時には色々なアクシデントや葛藤があり、みんなして悩んだり泣いたり・・でも今は落ち着いてぐんと成長した。
ファインダーのなつめの笑顔を見ていると、涙がとまらなかった。
パパもママも長女も夫も・・みんな同じ気持ちで感激していたと思う。 そんな夫や長女の涙を見た。

救急のとき、決断してくれたかかりつけの病院の先生や救急で運ばれお世話になった大病院の先生に写真を送ってお礼を書こう。
忘れてはいけない、命をいただいたことへの感謝。



パパとママは綱引きに参加。 応援団長は紅組の勝ちだが、綱引きは白組に負けた~! 
親の参加や先生、卒園児たちも参加するの競技もあった。 
子供をあずける側、お世話する側・・共に、童心にかえって一緒に楽しむと言うそのことに一体感、和みに感心した。

運動会を前に、出場者を募っていて、おじいちゃんおばあちゃんの出番もあった。 走ったり、簡単なことらしかったが。
「母さん父さんと出たら?」 そう言われて出たい半分、もし失敗して恥でもかいたら・・
おじいちゃんおばあちゃんがトラック半周を、けんけん、スキップ最後は走りで回る競技。 
けんけんが出来ない人、スキップが出来ない人、走る時も身体が前へ出ているのに足がもつれてついて来なくて、転ぶ転ぶ。 なんせじぃじ、ばぁばだもの。
もう観客は笑えて笑えて・・気の毒だが、一番面白かったかも! おばあちゃんはたいてい、走る時良く転んで・・。
「母さん出なくて良かったなぁ」何度も次女が言う。 はぁ、その通り。 転んだら地響きもん、大笑いもんだったな~。



午前の部が終わり、昼食タイム。 みんなでわいわい。



青空、白い雲、絶好の運動会日和だった。  明日が休日で、最高の運動会になった。
午後の部は出番がないしあまりに暑くて、幼児がいるので退出。



時間があるので、私以外大阪市主催の”御堂筋かっぽ”見に行こうと出かけて行った。 



私は右足がじわじわと痛くなっていた、まるで捻挫でもしたように(どうしたんやろう・・)。 
それに朝、運動会でごったがえした部屋を片付けてみんなを迎えたいし、そんな思いもあったのでパス。
夜、足をつけて歩けなくなくなった。  痛い・・すごく。
「かかと、足の裏が痛くて歩けない」と検索したら、ずらっと出てきた。 なるほど。 自己判断は禁物だが最近は有難いネット検索。

そうだ、今日は結婚37周年。 昨日長女夫婦から鉢植えが届いた。 もう充分、こんなに家族みんなで運動会を楽しんだなんて、幸せ。
なつめが一番に見てもらいたかったセイ君だけが不参加だったけど。

そうだ、お弁当を作ってる最中、実家の母からお祝いの電話があって次女が出た。 千葉の妹からもメール、因島の妹からも夜にメール、
みんな結婚して以来欠かさず届く。 87歳の母だって夫や私の誕生日、結婚記念日、兄弟5人も同じようにお祝いの電話を欠かしたことがない。
「こんな人ってあるやろうか」昨日姉の家に行った時、2人で話したけれど、「これって自慢やね、誇りに思うわ」 そう言いあったっけ。
「こんないいこと、ずっと続けたいね」                                              15日記