エレクトロニック/テクノメモ7(2021)

エレクトロニック/テクノメモ7(2021)


Shifted

エクスペリメンタル/テクノ
Molecular（分子） テクノと言われてるように、
分子のように細かい音が規則正しく流れていく感じの、
研究室ちっくなテクノでよいよい。

Taylor Deupree

エクスペリメンタル/アンビエント
写真家やグラフィックデザイナーとしての肩書もあるように、
どこかアート的と言うかグラフィック的な音楽で、
電子音と楽器の音のバランスが実に心地良くてよいよい。
あといつも以上にノスタルジーさを感じるし深みがあるかなと。

Calibre

エレクトロニック/ヒップホップ/エクスペリメンタル
ジャケから雰囲気たっぷりでアート的でよいよい。

Andy Stott

エクスペリメンタル/ポストダブ/ダークアンビエント
以前よりさらにダークさが薄れてポップで瀟洒になった感ありますが、
映像見ての通り狂気を感じるような部分が所々にありますし
相変わらず孤高で不思議な美しさがあってよいよい。

Jas Shaw

エクスペリメンタル/アンビエント
ピアノ演奏に電子音が載る形の音楽で、
緊張感とアンビエントな感じが同居していて興味深いなと。

Roman Flugel

アンビエント/テクノ
安定感ぱない。