休日の夜。
セブンで晩ご飯を調達します。
道産蕎麦粉使用のきつね蕎麦。
毎日工場で製麺するこだわりの品。
そう書かれても、実際に見て買うワケでもありませんから。
雰囲気半分で味わいます。
デカい揚げがドンとドンブリを埋め尽くします。
下のつゆとは分離されているので、どちらも熱々な状態を保ちます。
それを合体。
まずはつゆから。
ズズッ、ズズーッ。
んまいねぇ。
この日は、ゴボウサラダも添えてみます。
もちろん蕎麦には黒七味。
この奥行きのあるピリ辛さが堪らんのです。
ズッ。
ちょっとレンジで温め過ぎたかも知れません。
熱過ぎて麺が頬張れないんだもの。
数本ずつズズッ。
つゆの冷まり具合をみながらおにぎりも頬張ります。
と、こちらもレンジで熱々になってしまいました。
ふぅ…。
口の中の皮がペロッと剥けてしまいます。
美味さと痛みが入り混じって。
それでも美味さの勝ちかな。
どんな時も食欲優先です。
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