『そして、海老蔵』村松 友視(著)を読みました。
(いつもの如く、図書館で借りたのですが。)
昨年の海老蔵襲名前から顔見世の公演までを追ったドキュメンタリー(?)です。
結構写真とか綺麗です。表紙の富樫からしてかっこいいです。
やっぱりこの人は役者として恵まれたルックスを持っていると再確認しました(笑)
海老蔵とか團十郎さんとかのコメントなどはもちろんですが、
床山さん、大道具さんなどの職人さんに関するところが面白かったです。
見に行けなかった公演はもちろん、突然の團十郎さんの病気休演のことが気になります。
でも、休演、しかも白血病ということを知った時はショックでしたが、
無事に南座で姿を拝見した時は、ほんとに安心しましたよ。
襲名披露の巡業も楽しみであります。
で、この本で印象に残った海老蔵の言葉。
「歌舞伎役者である限り、坊主頭を続ける。」
ですね(笑)続けてください。
(いつもの如く、図書館で借りたのですが。)
昨年の海老蔵襲名前から顔見世の公演までを追ったドキュメンタリー(?)です。
結構写真とか綺麗です。表紙の富樫からしてかっこいいです。
やっぱりこの人は役者として恵まれたルックスを持っていると再確認しました(笑)
海老蔵とか團十郎さんとかのコメントなどはもちろんですが、
床山さん、大道具さんなどの職人さんに関するところが面白かったです。
見に行けなかった公演はもちろん、突然の團十郎さんの病気休演のことが気になります。
でも、休演、しかも白血病ということを知った時はショックでしたが、
無事に南座で姿を拝見した時は、ほんとに安心しましたよ。
襲名披露の巡業も楽しみであります。
で、この本で印象に残った海老蔵の言葉。
「歌舞伎役者である限り、坊主頭を続ける。」
ですね(笑)続けてください。