先日、宮部みゆき原作をがんばって読んだので、いわゆる“最悪”と評される映画版を見てみました。感想ははっきり言って書きにくい。書くことがない(爆)けれど、ネタとしてがんばって書いてみます。
と思いましたが、やはりあまり書けません(笑)
やはり長編小説の映画化は難しいのだなと思いました。ただでさえ映像化なんて難しそうなのに。
登場人物の設定が少し変わってしまったのは仕方ないとして、やっぱりあの小説を約2時間にまとめるのは無理ですよね。そして、最後はもうこれしか印象がないのです・・・
ピースが!!!
原作とは全然違うし、何でこんなになるのか・・(いろんな意味で)本来は笑える場面ではないのですが、ビジュアル的になぜか笑いを堪えて震えてしまう映画のラストという点では『亡国のイージス』を超えました(笑)最後の最後もありえませんでしたが(笑)中居君をはじめ役者さんたちは皆良いと思うのですが、いろいろな意味で残念ですね。まあ、ネタとしてラストは別の意味で伝説でしょうか?!
と思いましたが、やはりあまり書けません(笑)
やはり長編小説の映画化は難しいのだなと思いました。ただでさえ映像化なんて難しそうなのに。
登場人物の設定が少し変わってしまったのは仕方ないとして、やっぱりあの小説を約2時間にまとめるのは無理ですよね。そして、最後はもうこれしか印象がないのです・・・
ピースが!!!
原作とは全然違うし、何でこんなになるのか・・(いろんな意味で)本来は笑える場面ではないのですが、ビジュアル的になぜか笑いを堪えて震えてしまう映画のラストという点では『亡国のイージス』を超えました(笑)最後の最後もありえませんでしたが(笑)中居君をはじめ役者さんたちは皆良いと思うのですが、いろいろな意味で残念ですね。まあ、ネタとしてラストは別の意味で伝説でしょうか?!