1、2は映画館で見ているのですが(1は高校生のときだった)、3,4は見逃してしまいDVD鑑賞。4の『ゴースト・プロトコル』が面白かったし、なんとか時間を見つけたので、映画館(シネコン)で鑑賞。というか、映画を映画館でちゃんと見るのが本当に久しぶりで(先日の『アリのままでいたい』は招待券だったので、自腹でというのが)ポイントがどれくらい貯まっているかなんて忘れてしまい・・・無料鑑賞分のポイントがこれで貯まり、ちょっと嬉しいみゆみゆです(笑)
あらすじは公式HPから引用しました。
IMFのエージェント、イーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織<シンジケート>を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。目覚めると後ろ手に拘束されており、目の前には謎の女と、3年前に死亡したはずのエージェントがいた。まさに拷問が始まろうとしたその時、女は驚くべき格闘術でイーサンを脱出させる。ブラントからIMF解体を知らされたイーサンは<シンジケート>の殲滅を誓うのだが、彼は国際手配の身となっていた…。組織の後ろ盾を失ったイーサンと仲間たちは<シンジケート>とどう闘うのか?敵か味方か、謎の女の正体とは?そして究極の諜報バトル、その結末は―??
ミッション・インポッシブルシリーズはどれもはずれはないですが、シリーズ3本指には入る面白さ!!トム・クルーズの年齢を感じさせない(逆に年齢を重ねたからこその?)肉体アピールと、CGなしでスタントも自分でこなしたアクション(規模がすごくて、ジャッキー・チェンみたいと思うこともw)もすごくくて、トムの映画作りへの思いには感服するばかり。かといって、「トム様」ばかりの映画にもなっておらず(主役だからある程度はあって当たり前だが)、チームワークも楽しめた映画になっていました。
ポスターにもなっていて予告でも映っていた、離陸する飛行機(輸送機)の扉にしがみついている映像とかはさすがに合成だろうと思いましたが、本当に実際に撮っているのね!!びっくりですが、昨今のCGばかりの映画が好みではない私は(もちろんものによっては好きな映画もありますが)こういった映画作りには感服するばかり。
チームの面々もおなじみという感じですが、今回はとくにベンジーの活躍が面白かったですね。いろいろなスパイ小道具も、時代を考えると、「ああ、こいうのもアリなのかも」と思いました。<端末関係など。
今回から加わったアレック・ボールドウィンはすっかり太ってしまいましたが(笑)、この人がCIAというと『レッド・オクトーバーを追え』を思い出しますねぇ~。IMFを快く思っていなかったのに、結局は…というオチは良かったですよ~。
さて、次回作もきっとあるのでしょうが、このチームは続いていってほしいですね。
あらすじは公式HPから引用しました。
IMFのエージェント、イーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織<シンジケート>を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。目覚めると後ろ手に拘束されており、目の前には謎の女と、3年前に死亡したはずのエージェントがいた。まさに拷問が始まろうとしたその時、女は驚くべき格闘術でイーサンを脱出させる。ブラントからIMF解体を知らされたイーサンは<シンジケート>の殲滅を誓うのだが、彼は国際手配の身となっていた…。組織の後ろ盾を失ったイーサンと仲間たちは<シンジケート>とどう闘うのか?敵か味方か、謎の女の正体とは?そして究極の諜報バトル、その結末は―??
ミッション・インポッシブルシリーズはどれもはずれはないですが、シリーズ3本指には入る面白さ!!トム・クルーズの年齢を感じさせない(逆に年齢を重ねたからこその?)肉体アピールと、CGなしでスタントも自分でこなしたアクション(規模がすごくて、ジャッキー・チェンみたいと思うこともw)もすごくくて、トムの映画作りへの思いには感服するばかり。かといって、「トム様」ばかりの映画にもなっておらず(主役だからある程度はあって当たり前だが)、チームワークも楽しめた映画になっていました。
ポスターにもなっていて予告でも映っていた、離陸する飛行機(輸送機)の扉にしがみついている映像とかはさすがに合成だろうと思いましたが、本当に実際に撮っているのね!!びっくりですが、昨今のCGばかりの映画が好みではない私は(もちろんものによっては好きな映画もありますが)こういった映画作りには感服するばかり。
チームの面々もおなじみという感じですが、今回はとくにベンジーの活躍が面白かったですね。いろいろなスパイ小道具も、時代を考えると、「ああ、こいうのもアリなのかも」と思いました。<端末関係など。
今回から加わったアレック・ボールドウィンはすっかり太ってしまいましたが(笑)、この人がCIAというと『レッド・オクトーバーを追え』を思い出しますねぇ~。IMFを快く思っていなかったのに、結局は…というオチは良かったですよ~。
さて、次回作もきっとあるのでしょうが、このチームは続いていってほしいですね。