「ニリンソウの群生地にもういっぺん行けたら・・・」 2009.5.02
「連休中ですね。」
金剛山行ってきました、わんちゃん的には、難易度★★★★★
「このキツイところを登りきったら・・・期待大の花に巡り会えますよ~」
ホンマでした。
ニリンソウも
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二輪草:キンポウゲ科
ヤマシャクヤクも
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山芍薬:キンポウゲ科
ヤマブキソウも
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山吹草:ケシ科
↓ヤマブキ
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山吹:バラ科
「金剛山の本当の頂上に今から行きましょう」
吽 阿
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金剛山のホンマモンの頂上は葛木(かつらぎ)神社の後方の神社の神域になる場所やそうです。
「葛木岳(かつらぎだけ)」っというのんが金剛山本当の頂上(最高峰1,125m)。
葛木神社ご本殿の裏に位置しますが、神域のため立ち入りできません。
ホンマモンの金剛山の頂上の見える神社から下りしなに出会ったのがヤマトグサ。
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ヤマトグサ(大和草)アカネ科
ネット検索すると、ヤマトグサは,小さな目立たない植物だが,ヤマトグサ科というほかに近縁の種があまりない特異な仲間。世界に1属4種ほどがあり,日本には本種1種のみが知られる。っと載ってました。
もうちょっと詳しく知りたいな ⇒こちら
イチリンソウ(一輪草.)キンポウゲ科
ウワミズザクラ(上溝桜)バラ科
エンレイソウ(延齢草)ユリ科
オオチャルメルソウ(大哨吶草) ユキノシタ科
オオツクバネウツギ(大衝羽根空木) スイカズラ科
カマツカ(鎌柄) バラ科 別名:ウシコロシ
クリンソウ(九輪草)サクラソウ科
クロモジ(黒文字)クスノキ科
クワ(桑)クワ科
サイゴクサバノオ(西国鯖の尾)キンポウゲ科
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾) キンポウゲ科
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索) ケシ科
ジンガサゴケ(陣笠苔) ジンガサゴケ科
タニギキョウ(谷桔梗) キキョウ科
タマゴケ:タマゴケ科
チゴユリ(稚児百合)ユリ科
チドリノキ(千鳥の木)カエデ科
ツクバネソウ(衝羽根草) ユリ科
ツルカノコソウ(蔓鹿の子草)オミナエシ科
トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓) キンポウゲ科
ハナイカダ(花筏)ミズキ科
ヒトリシズカ(一人静)センリョウ科
フタバアオイ(カモアオイ)(双葉葵) ウマノスズクサ科
フラサバソウ:オオバコ科
ミヤコアオイ(都葵)ウマノスズクサ科
ミヤマハコベ(深山繁縷) ナデシコ科
ヤハズアジサイ(矢筈紫陽花)ユキノシタ科
ユキザサ(雪笹) ユリ科
ラショウモンカズラ(羅生門葛)シソ科
花の写真撮りながら歩いたのは
金剛登山口~千早谷~カトラ谷~金剛山遊歩道~細尾谷~百ケ辻~ロープウエイ前バス停
こんな蝶々に出会いました
サカハチチョウ(逆八蝶)
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昨日はありがとうございました。とっても楽しかったです。以前から話には聞いていたのですがまさか実際に行けるなんて思ってなかったので感激です。ニリンソウもヤマシャクヤクもヤマブキソウも夢のような風景でした。トリカブトやコアジサイの大群落も咲いたらどんなに素晴らしいだろうと、夢のようでした。タマゴケに霧ふきを用意して下さるなんて・・・案内してくださった方に「よろしくよろしく感謝している」とお伝えくださいね。まだ興奮が覚めません。本当にありがとうございました。
っと、ご一緒したT・Aさんから・・・
先日は花盛りの金剛山満喫しました。
ニリンソウ群落は木々の下にじゅうたんを敷きつめたように咲き、歩いても歩いても続き、天国もかくやとおもうくらいでした。
いっとき登山のしんどさも忘れるくらいでした。
ヤマシャクヤクは、NHKの里山歩き講座で何度も見に行っていますがいつも川の対岸のがけの上とか、急峻な斜面の上のほうとかで双眼鏡が必要なところばかりであのように近くで手で触って見られる距離で何輪も見られて大感激でした。
ヤマトグサという花にも初めて出会えました。天気も良くてきらきらと輝く花々は最高でした。わんちゃん、ありがとうございました。T・Jさんから。
「連休中ですね。」
金剛山行ってきました、わんちゃん的には、難易度★★★★★
「このキツイところを登りきったら・・・期待大の花に巡り会えますよ~」
ホンマでした。
ニリンソウも
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二輪草:キンポウゲ科
ヤマシャクヤクも
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山芍薬:キンポウゲ科
ヤマブキソウも
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山吹草:ケシ科
↓ヤマブキ
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山吹:バラ科
「金剛山の本当の頂上に今から行きましょう」
吽 阿
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金剛山のホンマモンの頂上は葛木(かつらぎ)神社の後方の神社の神域になる場所やそうです。
「葛木岳(かつらぎだけ)」っというのんが金剛山本当の頂上(最高峰1,125m)。
葛木神社ご本殿の裏に位置しますが、神域のため立ち入りできません。
ホンマモンの金剛山の頂上の見える神社から下りしなに出会ったのがヤマトグサ。
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ヤマトグサ(大和草)アカネ科
ネット検索すると、ヤマトグサは,小さな目立たない植物だが,ヤマトグサ科というほかに近縁の種があまりない特異な仲間。世界に1属4種ほどがあり,日本には本種1種のみが知られる。っと載ってました。
もうちょっと詳しく知りたいな ⇒こちら
イチリンソウ(一輪草.)キンポウゲ科
ウワミズザクラ(上溝桜)バラ科
エンレイソウ(延齢草)ユリ科
オオチャルメルソウ(大哨吶草) ユキノシタ科
オオツクバネウツギ(大衝羽根空木) スイカズラ科
カマツカ(鎌柄) バラ科 別名:ウシコロシ
クリンソウ(九輪草)サクラソウ科
クロモジ(黒文字)クスノキ科
クワ(桑)クワ科
サイゴクサバノオ(西国鯖の尾)キンポウゲ科
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾) キンポウゲ科
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索) ケシ科
ジンガサゴケ(陣笠苔) ジンガサゴケ科
タニギキョウ(谷桔梗) キキョウ科
タマゴケ:タマゴケ科
チゴユリ(稚児百合)ユリ科
チドリノキ(千鳥の木)カエデ科
ツクバネソウ(衝羽根草) ユリ科
ツルカノコソウ(蔓鹿の子草)オミナエシ科
トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓) キンポウゲ科
ハナイカダ(花筏)ミズキ科
ヒトリシズカ(一人静)センリョウ科
フタバアオイ(カモアオイ)(双葉葵) ウマノスズクサ科
フラサバソウ:オオバコ科
ミヤコアオイ(都葵)ウマノスズクサ科
ミヤマハコベ(深山繁縷) ナデシコ科
ヤハズアジサイ(矢筈紫陽花)ユキノシタ科
ユキザサ(雪笹) ユリ科
ラショウモンカズラ(羅生門葛)シソ科
花の写真撮りながら歩いたのは
金剛登山口~千早谷~カトラ谷~金剛山遊歩道~細尾谷~百ケ辻~ロープウエイ前バス停
こんな蝶々に出会いました
サカハチチョウ(逆八蝶)
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昨日はありがとうございました。とっても楽しかったです。以前から話には聞いていたのですがまさか実際に行けるなんて思ってなかったので感激です。ニリンソウもヤマシャクヤクもヤマブキソウも夢のような風景でした。トリカブトやコアジサイの大群落も咲いたらどんなに素晴らしいだろうと、夢のようでした。タマゴケに霧ふきを用意して下さるなんて・・・案内してくださった方に「よろしくよろしく感謝している」とお伝えくださいね。まだ興奮が覚めません。本当にありがとうございました。
っと、ご一緒したT・Aさんから・・・
先日は花盛りの金剛山満喫しました。
ニリンソウ群落は木々の下にじゅうたんを敷きつめたように咲き、歩いても歩いても続き、天国もかくやとおもうくらいでした。
いっとき登山のしんどさも忘れるくらいでした。
ヤマシャクヤクは、NHKの里山歩き講座で何度も見に行っていますがいつも川の対岸のがけの上とか、急峻な斜面の上のほうとかで双眼鏡が必要なところばかりであのように近くで手で触って見られる距離で何輪も見られて大感激でした。
ヤマトグサという花にも初めて出会えました。天気も良くてきらきらと輝く花々は最高でした。わんちゃん、ありがとうございました。T・Jさんから。