三月三日はもうとっくに過ぎたのに雛めぐり?
京都は旧暦で節句を祝う習慣が残る土地。
珍しい雛の御殿飾りが公開されていると聞いて京都国立博物館に行って来ました
明治時代制作の「御殿飾り雛」が本日の目玉
玄関~渡り廊下~御殿と横幅約3メートル
御殿の中には内裏雛、三人官女、五人囃子
御殿の前には三月三日の宮廷行事、闘鶏を楽しむ人々(お人形)
これらで雛祭りの華やかな一日が演出されてるんです。
さまざまな時代の雛人形を見て、面差しや装束など注意深く見ていると
流行の移り変わりを知ることが出来る仕組みになっていました。
博物館の門を入ってすぐ、見事なしだれ桜に遭うことが出来ました。
京都は旧暦で節句を祝う習慣が残る土地。
珍しい雛の御殿飾りが公開されていると聞いて京都国立博物館に行って来ました
明治時代制作の「御殿飾り雛」が本日の目玉
玄関~渡り廊下~御殿と横幅約3メートル
御殿の中には内裏雛、三人官女、五人囃子
御殿の前には三月三日の宮廷行事、闘鶏を楽しむ人々(お人形)
これらで雛祭りの華やかな一日が演出されてるんです。
さまざまな時代の雛人形を見て、面差しや装束など注意深く見ていると
流行の移り変わりを知ることが出来る仕組みになっていました。
博物館の門を入ってすぐ、見事なしだれ桜に遭うことが出来ました。