国際自転車ロードレース 第20回ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージ 5月22日(月)
「わんちゃん、ご苦労様、ハイ、ゴゴティ差し入れ!!」「サンキュー」
わんちゃんの持ち場(京都ステージ・ボランティア)は光台交番をまっすぐ北へ一つ目の交差点。(ちょうど京セラの北西角)
「人々が応援に夢中になって車道に下りるんが一番危険、そんな時ピィーーっとこの笛でお願いします」D地点のリーダーさんを囲んでわんちゃんたちに大切なことの伝言から・・・
東畑ヘヤピンカーブ
スゴイんです。
「こんなん撮ってみた」っと、どばっちゃんからLINEで「スマホで?こんだけ撮れるの?」
「手ぶれがないのは、赤いコーンに片手を固定して撮りました。一脚を使ったのと同じかな?」
わんちゃん的には1周目~6周目と2~30分の間があるので、ちょっとウロウロ許されそうなカンジ。
「縁石より出ないでくださいよ」っと注意喚起は怠らず。
ポイッと投げられたボトル
「危険やわ!」っと拾い上げたら「ラッキーですよ、そのボトル拾った人」
各チームのほんの一部です
チーム右京
2016年は、ツアー・オブ・ジャパンでオスカル・プジョル選手(スペイン)がチーム史上初となるUCIレースでの総合優勝を飾り、続くツール・ド・熊野も制して、シーズンが終わってみればUCIアジアツアーチームランキング3位という大躍進の年となった。
朝日新聞2017.5.29朝刊(P.16スポーツ)
チーム右京2冠 個人と団体の総合
ツアー・オブ・ジャパン最終第8ステージが、東京の大井埠頭周回コース(1周7km)を中心とした112.7kmであり、8戦合計タイムの個人総合は、スペインのオスカル・プジョル(チーム右京)が19時間0分52秒で2連覇を達成した。日本勢トップは西薗良太(ブリジストンアンカー)の12位。団体総合はチーム右京が優勝した。
ブリジストン アンカー サイクリングチーム
チーム創設は1964年という伝統あるチーム。2016年は待望の全日本タイトルを初山翔選手が奪還し、タイムトライアルでも西薗良太選手が優勝を飾ってダブルナショナルチャンピオンジャージを獲得した。一方、2017年は5名の選手が新加入し、外国人選手はかってジロ・デ・イタリアでステージ優勝を挙げたダミアン・モニエ選手(フランス)のみとなっている。
キナンサイクリングチーム
2016年はチーム発足2年目ながらUCIアジアツアーチームランキング8位と素晴らしい活躍見せた新進気鋭の強豪チーム。2017年も開幕戦のツール・ド・フィリピンでベテランのジャイ・クロフォード選手(オーストラリア)が総合優勝を飾るなど、プロトンに於ける存在感を確実に向上させている。
宇都宮ブリッツェン
地域密着型チームのリーダー的存在。活動は国内中心だが、2016年シーズンは、ツアー・オブ・ジャパンでエースの増田成幸選手が日本人選手の最上位のリザルトを残し、続くツール・ド・熊野ではステージ2勝、そして国内のUCIレースであるツール・ド・北海道とツール・ド・おきなわを増田選手が連続で制して、日本人選手のみのチーム構成ながらUCIアジアツアーチームランキング12位に食い込む快挙を見せた。
愛三工業レーシングチーム
日本を代表するUCIアジアツアーチームとして、これまで数々の勝利を挙げてきた強豪チーム。
2017年はメンバーの約半数が入れ替わるチーム再編が実施された。アグレッシブな若い選手が多く、展開次第では十分にステージ勝利を捉える布陣といえる。
シマノレーシングチーム
大阪・堺の自転車部品メーカー、シマノが持つ歴史ある名門。入部正太郎選手がキャプテンを務め、若手育成を掲げるデベロップメントチーム。今年はチームメンバーを10名へと拡大したことから若い選手たちの競争意識が向上し、チームの成績にも良い影響が見え始めている、若いチームは可能性のある走りでレースをかき回す。
フィニッシュゾーン
勝者にインタビュー?
レースは 1周 16.8km 最大標高差 188m 6周回ります
わんちゃんが持ち場についてから2時間半ほどの間は、目の前をビュンビュン通り過ぎるのはホンの一瞬
なので、目の前をビュンビュン通り過ぎてから次の迫りくるビュンビュンまで少しの間があります。
なので、辺りをキョロキョロ・・・
「サポーターとして、町体協関係で68名、GG協会で5名」
2016年に初めて精華町がコースに選ばれて観戦された方全員が「すっごい迫力!!」っと。
サポーターとして協力させていただいて、観戦も・・・
わんちゃん的にはスッゴイことずくめの1日でした。
見上げれば
エゴノキ
足元には
クスダマツメクサ ヘラオオバコ
↑コウゾリナ ↓
(名前の分からないお花たち、ただいま調べ中です)
観戦応援の人たちのファッションも決まってる!!
保育園からカワイイ応援団が来てましたよ。
「わんちゃん、ご苦労様、ハイ、ゴゴティ差し入れ!!」「サンキュー」
わんちゃんの持ち場(京都ステージ・ボランティア)は光台交番をまっすぐ北へ一つ目の交差点。(ちょうど京セラの北西角)
「人々が応援に夢中になって車道に下りるんが一番危険、そんな時ピィーーっとこの笛でお願いします」D地点のリーダーさんを囲んでわんちゃんたちに大切なことの伝言から・・・
東畑ヘヤピンカーブ
スゴイんです。
「こんなん撮ってみた」っと、どばっちゃんからLINEで「スマホで?こんだけ撮れるの?」
「手ぶれがないのは、赤いコーンに片手を固定して撮りました。一脚を使ったのと同じかな?」
わんちゃん的には1周目~6周目と2~30分の間があるので、ちょっとウロウロ許されそうなカンジ。
「縁石より出ないでくださいよ」っと注意喚起は怠らず。
ポイッと投げられたボトル
「危険やわ!」っと拾い上げたら「ラッキーですよ、そのボトル拾った人」
各チームのほんの一部です
チーム右京
2016年は、ツアー・オブ・ジャパンでオスカル・プジョル選手(スペイン)がチーム史上初となるUCIレースでの総合優勝を飾り、続くツール・ド・熊野も制して、シーズンが終わってみればUCIアジアツアーチームランキング3位という大躍進の年となった。
朝日新聞2017.5.29朝刊(P.16スポーツ)
チーム右京2冠 個人と団体の総合
ツアー・オブ・ジャパン最終第8ステージが、東京の大井埠頭周回コース(1周7km)を中心とした112.7kmであり、8戦合計タイムの個人総合は、スペインのオスカル・プジョル(チーム右京)が19時間0分52秒で2連覇を達成した。日本勢トップは西薗良太(ブリジストンアンカー)の12位。団体総合はチーム右京が優勝した。
ブリジストン アンカー サイクリングチーム
チーム創設は1964年という伝統あるチーム。2016年は待望の全日本タイトルを初山翔選手が奪還し、タイムトライアルでも西薗良太選手が優勝を飾ってダブルナショナルチャンピオンジャージを獲得した。一方、2017年は5名の選手が新加入し、外国人選手はかってジロ・デ・イタリアでステージ優勝を挙げたダミアン・モニエ選手(フランス)のみとなっている。
キナンサイクリングチーム
2016年はチーム発足2年目ながらUCIアジアツアーチームランキング8位と素晴らしい活躍見せた新進気鋭の強豪チーム。2017年も開幕戦のツール・ド・フィリピンでベテランのジャイ・クロフォード選手(オーストラリア)が総合優勝を飾るなど、プロトンに於ける存在感を確実に向上させている。
宇都宮ブリッツェン
地域密着型チームのリーダー的存在。活動は国内中心だが、2016年シーズンは、ツアー・オブ・ジャパンでエースの増田成幸選手が日本人選手の最上位のリザルトを残し、続くツール・ド・熊野ではステージ2勝、そして国内のUCIレースであるツール・ド・北海道とツール・ド・おきなわを増田選手が連続で制して、日本人選手のみのチーム構成ながらUCIアジアツアーチームランキング12位に食い込む快挙を見せた。
愛三工業レーシングチーム
日本を代表するUCIアジアツアーチームとして、これまで数々の勝利を挙げてきた強豪チーム。
2017年はメンバーの約半数が入れ替わるチーム再編が実施された。アグレッシブな若い選手が多く、展開次第では十分にステージ勝利を捉える布陣といえる。
シマノレーシングチーム
大阪・堺の自転車部品メーカー、シマノが持つ歴史ある名門。入部正太郎選手がキャプテンを務め、若手育成を掲げるデベロップメントチーム。今年はチームメンバーを10名へと拡大したことから若い選手たちの競争意識が向上し、チームの成績にも良い影響が見え始めている、若いチームは可能性のある走りでレースをかき回す。
フィニッシュゾーン
勝者にインタビュー?
レースは 1周 16.8km 最大標高差 188m 6周回ります
わんちゃんが持ち場についてから2時間半ほどの間は、目の前をビュンビュン通り過ぎるのはホンの一瞬
なので、目の前をビュンビュン通り過ぎてから次の迫りくるビュンビュンまで少しの間があります。
なので、辺りをキョロキョロ・・・
「サポーターとして、町体協関係で68名、GG協会で5名」
2016年に初めて精華町がコースに選ばれて観戦された方全員が「すっごい迫力!!」っと。
サポーターとして協力させていただいて、観戦も・・・
わんちゃん的にはスッゴイことずくめの1日でした。
見上げれば
エゴノキ
足元には
クスダマツメクサ ヘラオオバコ
↑コウゾリナ ↓
(名前の分からないお花たち、ただいま調べ中です)
観戦応援の人たちのファッションも決まってる!!
保育園からカワイイ応援団が来てましたよ。