また『東京JAZZ CIRCUIT 2008』 を観に来ています。今日は銀座プランタン。もちろんフレドリカ・スタール。昨晩とは曲目も微妙に違いましたし、屋外ならではのカジュアルな雰囲気が楽しめました。写真はサイン会の様子。
帰宅後追記:
やっぱり野外は良いですね、独特な雰囲気があって。バンド・メンバーは昨晩と一緒でしたが、グランドピアノが無い代わりにエレピが2台ありました。このバンド・メンバーはインターナショナルな方々で、ドラムスはイタリアの方、ベースはブラジルの方、ギターはノルウェーの方、そしてピアノは日本人、さらにフレドリカはスウェーデン出身、だそうです。今回は外ということで多少PAに難がありましたが、それでも流石に素晴らしいライヴを披露してくれました。曲目は昨晩同様に新作からの曲が中心だったと思いますが、最後に同じスウェーデン出身のカーディガンズのヒット曲「Love Fool」を演りましたね。可愛くもコケティッシュなサビがフレドリカに似合っていました。後半はラテンのノリになってギターとドラムスのソロをフューチャーする辺りもスリリングで最高でした。丸ビルでのスタイリッシュなライヴも素敵でしたが、ストリートの喧噪と風を感じるなかでのジャズ・ライヴも格好良かったです。ジーンズ姿のフレドリカも可愛かったです。
ライヴの後はサイン会があったのですが、これがなかなか盛況でした。通りすがりに足を止め、フレドリカの歌声に耳を奪われ、一気にファンになってその場でCDを購入された方も結構いらっしゃったのではないでしょうか? 彼女の声にはそれだけの魅力がありますよね~。
で、私はその後、丸ビルへ急ぎ、同じ『東京JAZZ CIRCUIT 2008』プログラムのベルモンド・クインテットの演奏を堪能いたしました。いや~、何か楽しいですね。そして明日のフレドリカ・スタールは銀座アップル・ストアーです。いったいどこまでフレドリカで引っ張るんでしょうか?このブログ…。
帰宅後追記:
やっぱり野外は良いですね、独特な雰囲気があって。バンド・メンバーは昨晩と一緒でしたが、グランドピアノが無い代わりにエレピが2台ありました。このバンド・メンバーはインターナショナルな方々で、ドラムスはイタリアの方、ベースはブラジルの方、ギターはノルウェーの方、そしてピアノは日本人、さらにフレドリカはスウェーデン出身、だそうです。今回は外ということで多少PAに難がありましたが、それでも流石に素晴らしいライヴを披露してくれました。曲目は昨晩同様に新作からの曲が中心だったと思いますが、最後に同じスウェーデン出身のカーディガンズのヒット曲「Love Fool」を演りましたね。可愛くもコケティッシュなサビがフレドリカに似合っていました。後半はラテンのノリになってギターとドラムスのソロをフューチャーする辺りもスリリングで最高でした。丸ビルでのスタイリッシュなライヴも素敵でしたが、ストリートの喧噪と風を感じるなかでのジャズ・ライヴも格好良かったです。ジーンズ姿のフレドリカも可愛かったです。
ライヴの後はサイン会があったのですが、これがなかなか盛況でした。通りすがりに足を止め、フレドリカの歌声に耳を奪われ、一気にファンになってその場でCDを購入された方も結構いらっしゃったのではないでしょうか? 彼女の声にはそれだけの魅力がありますよね~。
で、私はその後、丸ビルへ急ぎ、同じ『東京JAZZ CIRCUIT 2008』プログラムのベルモンド・クインテットの演奏を堪能いたしました。いや~、何か楽しいですね。そして明日のフレドリカ・スタールは銀座アップル・ストアーです。いったいどこまでフレドリカで引っ張るんでしょうか?このブログ…。