奏泉寺さんの展覧会と同じく別部屋で開催されていたのが
「インドカマラの美しい布展」です。
インドの布も魅力にあふれていました。
サリーに使われるのでしょう。
シルクの長く素敵な布がありました。
びっしりと刺繍が施された布もあります。
刺し子の物も、、刺し子のように見える物はインドではカンタというそうですが、
私は部屋に入った途端目に飛び込んできたそれに惹かれました。

縫い目が揃っているという風ではありませんが、
素朴な手仕事です。
150センチ四方あります。
布の色がうまく出ていないので、又の機会に全体を撮りたいと思っています。

これはカットワークというか、リバースアップリケというか、そんな物です。
木綿の白布の下がオーガンジーで、カットされた模様が透けて見えます。
カーテンのように窓にかけてみました。



秦泉寺さんの布はとても素敵でしたが手が出ませんでした。
黄金の繭を買ってきたので、これを何かで利用できたらと思っています。
「インドカマラの美しい布展」です。
インドの布も魅力にあふれていました。
サリーに使われるのでしょう。
シルクの長く素敵な布がありました。
びっしりと刺繍が施された布もあります。
刺し子の物も、、刺し子のように見える物はインドではカンタというそうですが、
私は部屋に入った途端目に飛び込んできたそれに惹かれました。

縫い目が揃っているという風ではありませんが、
素朴な手仕事です。
150センチ四方あります。
布の色がうまく出ていないので、又の機会に全体を撮りたいと思っています。

これはカットワークというか、リバースアップリケというか、そんな物です。
木綿の白布の下がオーガンジーで、カットされた模様が透けて見えます。
カーテンのように窓にかけてみました。



秦泉寺さんの布はとても素敵でしたが手が出ませんでした。
黄金の繭を買ってきたので、これを何かで利用できたらと思っています。