先日買ってきた黄金の繭です。
色がうまく出ていないのですが、ほんとうに硬質な金色です。
よく知っている繭は白い色をしていますが、
これは家蚕(かさん)といわれ養殖の繭です。
黄金の繭はそれに対し野蚕(やさん)といわれるそうで
天然の繭です。
インドネシヤ一帯からマレーシアの一部に住む、「ドンドン」という蛾が作る繭だそうです。
専門家はこれをクリキュラとよんで、糸をつむぐそうですが、非常に難しいようです。
黄金に輝く元になっているセシリンが肌にいいということで化粧品にも使われているそうです。
手元に白い繭玉で作ったふくろうがあったので、比べてみてください。
買った時、どうキルトに使うのか先生にお聞きしたのですが、
手で裂くことができるので、平たい形にしてから使うとおっしゃっていました。
さあ、私はどう使おうかなー。
イメージでは黄金に輝く海が目の前に開けているのですが、、 はてさて。。
色がうまく出ていないのですが、ほんとうに硬質な金色です。
よく知っている繭は白い色をしていますが、
これは家蚕(かさん)といわれ養殖の繭です。
黄金の繭はそれに対し野蚕(やさん)といわれるそうで
天然の繭です。
インドネシヤ一帯からマレーシアの一部に住む、「ドンドン」という蛾が作る繭だそうです。
専門家はこれをクリキュラとよんで、糸をつむぐそうですが、非常に難しいようです。
黄金に輝く元になっているセシリンが肌にいいということで化粧品にも使われているそうです。
手元に白い繭玉で作ったふくろうがあったので、比べてみてください。
買った時、どうキルトに使うのか先生にお聞きしたのですが、
手で裂くことができるので、平たい形にしてから使うとおっしゃっていました。
さあ、私はどう使おうかなー。
イメージでは黄金に輝く海が目の前に開けているのですが、、 はてさて。。