眼鏡橋
2016-11-04 | 旅行
長崎へのバス旅行に行ってきました。
朝7時半大分を出発し、10時半到着。
先ずはベイエリアの「出島」を訪ね「観光丸」で長崎港巡り遊覧を体験しました。
昼食後は自由行動でしたので、
一緒に行った仲間と「大浦天守堂」「グラバー邸」「眼鏡橋」と廻りました。
眼鏡橋です。
日本初のアーチ式石橋として有名です。
川面に映った影が双円を描きめがねに見えるからついた名前だそうです。
タクシーの運転手さんに教えてもらい、めがねに見える位置からの写真が撮れました。
眼鏡橋から次の橋まで移動、その中央で撮ります。
知らなかったらただの石橋だったかも。
川面に降りる石段も昔のもので、幅がとても狭いです。
長崎はもちろん教会も多く、村ごとに70近くあるそうですが、
この橋のある一帯は「寺町」でお寺が並んであるということです。
狭い川に狭い間隔で多くの石橋がかかっていました。
どれも大通りから「寺」に一直線で行かれるよう架けられています。
眼鏡橋は「興福寺」が架設したそうで、
橋からまっすぐに寺の大屋根を見ることができました。
大村湾の夕陽を見ながら帰路に着きました。
写真の整理が出来ていないので、
出来ましたらまた。
朝7時半大分を出発し、10時半到着。
先ずはベイエリアの「出島」を訪ね「観光丸」で長崎港巡り遊覧を体験しました。
昼食後は自由行動でしたので、
一緒に行った仲間と「大浦天守堂」「グラバー邸」「眼鏡橋」と廻りました。
眼鏡橋です。
日本初のアーチ式石橋として有名です。
川面に映った影が双円を描きめがねに見えるからついた名前だそうです。
タクシーの運転手さんに教えてもらい、めがねに見える位置からの写真が撮れました。
眼鏡橋から次の橋まで移動、その中央で撮ります。
知らなかったらただの石橋だったかも。
川面に降りる石段も昔のもので、幅がとても狭いです。
長崎はもちろん教会も多く、村ごとに70近くあるそうですが、
この橋のある一帯は「寺町」でお寺が並んであるということです。
狭い川に狭い間隔で多くの石橋がかかっていました。
どれも大通りから「寺」に一直線で行かれるよう架けられています。
眼鏡橋は「興福寺」が架設したそうで、
橋からまっすぐに寺の大屋根を見ることができました。
大村湾の夕陽を見ながら帰路に着きました。
写真の整理が出来ていないので、
出来ましたらまた。