大分市美術館で開催中の「ミュシャ展」へ行ってきました。

ポスターなどでお馴染みのミュシャの絵ですか、
本物を見るのは初めてです。
会場にはそれはたくさんの作品が並べられていました。
ポスターはじめ、カレンダー、本の表紙、切手、お札、有価証券まで、
缶やお菓子のパッケージなど、あらゆる仕事をされていたことがわかります。

ロビーに展示されているものは、ミュシャの絵を元に、のちに作られたものです。



こちらは立て看板です。
もう早くからはじまっていたのに、行こう行こうと思いながらきのうになってしまいました。
ところが驚いたことに、私たちが観客一万人目ということで、記念品をいただき、今朝の新聞(大分合同新聞)に載りました。
こんなこともあるのですね。
きのうは美術館のはしごで「OPAM」にも行きました。

絵付け師
「森 奈保美 陶画展」の作品を見てきました。
絵付けという仕事もたいへんな作業のもののようです。
ハガキ右は小さな器「香合」です。
市美術館ではミュシャが用いたリトグラフの手法を、芸短の学生たちが実演してくださっていましたが、同じものを何枚も刷られるからといって決して生易しいことではないことがわかりました。
手仕事というのは今も昔も手間のかかることです。
ミュシャの絵も実物は線が柔らかく、時を経た色の落ち着きもとてもよかったです。

市美術館のこの景色。
これが見たさで行くところもあるかも。
いつ見て緑が綺麗です。

ポスターなどでお馴染みのミュシャの絵ですか、
本物を見るのは初めてです。
会場にはそれはたくさんの作品が並べられていました。
ポスターはじめ、カレンダー、本の表紙、切手、お札、有価証券まで、
缶やお菓子のパッケージなど、あらゆる仕事をされていたことがわかります。

ロビーに展示されているものは、ミュシャの絵を元に、のちに作られたものです。



こちらは立て看板です。
もう早くからはじまっていたのに、行こう行こうと思いながらきのうになってしまいました。
ところが驚いたことに、私たちが観客一万人目ということで、記念品をいただき、今朝の新聞(大分合同新聞)に載りました。
こんなこともあるのですね。
きのうは美術館のはしごで「OPAM」にも行きました。

絵付け師
「森 奈保美 陶画展」の作品を見てきました。
絵付けという仕事もたいへんな作業のもののようです。
ハガキ右は小さな器「香合」です。
市美術館ではミュシャが用いたリトグラフの手法を、芸短の学生たちが実演してくださっていましたが、同じものを何枚も刷られるからといって決して生易しいことではないことがわかりました。
手仕事というのは今も昔も手間のかかることです。
ミュシャの絵も実物は線が柔らかく、時を経た色の落ち着きもとてもよかったです。

市美術館のこの景色。
これが見たさで行くところもあるかも。
いつ見て緑が綺麗です。