きのうはポジャギ教室の日でした。

OPAM前の並木の若葉がとても綺麗でした。
時間があったので、コレクション展示室で開催中の
「くらべる美術」展を見てきました。
一人の作家さんでも制作年によって、同じ素材のものを描いても様子の違いがあります。
そうした「比べる」作品展でした。
私は菊畑茂久馬という人の「海道」という作品に惹かれました。
油彩で260×194の画布にブルーと白の絵の具で描かれた作品です。
「海道十三」と「海道五」の二点で共に1990年に制作されたものです。

ガラスの積み木

これはエントランスに置かれていました。
ドイツの建築家 ブルーノ・タウト(1880-1938)がデザインしたガラスの積み木です。
ガラス、きれいだなー。
本題のポジャギは

これでまだ半分進んだところです。
右一番下の物が4枚できると、つなぎあわせて大きなチョガッポになります。
2ヶ月かけて作る教材です。
次回は可愛らしい巾着なので、それを楽しみに、
この延々と続く巻きかがりのチョガッポ作り頑張ります。

OPAM前の並木の若葉がとても綺麗でした。
時間があったので、コレクション展示室で開催中の
「くらべる美術」展を見てきました。
一人の作家さんでも制作年によって、同じ素材のものを描いても様子の違いがあります。
そうした「比べる」作品展でした。
私は菊畑茂久馬という人の「海道」という作品に惹かれました。
油彩で260×194の画布にブルーと白の絵の具で描かれた作品です。
「海道十三」と「海道五」の二点で共に1990年に制作されたものです。

ガラスの積み木

これはエントランスに置かれていました。
ドイツの建築家 ブルーノ・タウト(1880-1938)がデザインしたガラスの積み木です。
ガラス、きれいだなー。
本題のポジャギは

これでまだ半分進んだところです。
右一番下の物が4枚できると、つなぎあわせて大きなチョガッポになります。
2ヶ月かけて作る教材です。
次回は可愛らしい巾着なので、それを楽しみに、
この延々と続く巻きかがりのチョガッポ作り頑張ります。