港をうろうろして、
どこのお土産だったか、
ケーキのお店で、アップルティーと、ダークチョコを買ってきました。
どこのお土産だったか、
ウクライナだったか、素朴な天使も一緒に置いてみました。
昨夜、映画「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン」を見ました。
ウクライナ出身の、世界一優雅な野獣と称されるダンサー、高く美しい跳躍も見事な回転も人間技とは思えない、
でもそれを成すには、
私たちを魅了するには、
全てを犠牲にしての努力に他ならない。
話が逸れていきますが、
春馬くんが「エンターテイメントは究極のサービス業だ」とどこかで言っていましたが、
そうなんでしょうね。
最近はHARUMA MIURA
Documentary PHOTO BOOK 2019-2020
を開くことが多いのだけど、
華やかではない日々の研鑽がそこにはあります。
「真剣」の稽古も乗馬練習も怠らなかったのに、
「天外者」「ブレイブ-群青戦記-」の成果も見ずにいなくなってしまうなんて、
思いもしなかっただろうに、、
なんだか話が長くなりました。
素晴らしいダンスを見ながらも、
その背景を知ってしまうと、
見る側はなんと贅沢な立場にあるのかと感じずにはいられません。
🍎ティーがきれいな色に出てますね。
紅茶って 薄かったり渋かったりなかなか上手く入れられないんです。
時間は計るんですけどね。
素朴な天使が👼穏やかなクリスマスの雰囲気があっていいですね。
演じる人はどんなに辛くても 観客にそれを感じさせては駄目なんですね。
観る側も真剣に向き合わないといけないですね。
アップルの香りが好きなので、
これはどうかしらと買いましたが、
手軽でいいけど、、
やっぱり茶葉からいれたほうが美味しいですよね。
私も上手とは言えないですけど。
最近はドラマを見ることがますます多くなっていて、書かなくてもいいことを書いてしまったかしら。
観る側は気楽でいいんですよ。
それが観る側の特権ですから。