棚田
2020-06-16 | 高松
息子から時々LINEで写真が送られてきます。

これは小豆島へ行って撮ってきた棚田の写真です。
まあ、写真だけで詳しい説明はないのですが、
6月最初のお休みの日に行ってきたようです。
どんな所かなと思って調べてみると、
小豆島の真ん中、中山地区にある棚田で、
700枚を超える大小の田んぼがあり、
「中山千枚田」と呼ばれ、
日本の棚田百選にも選ばれています。
いい所ですね。
こんな写真を見ると、
どこか旅に出たくなってしまいます。
この日曜日は紫陽花の写真でした。



どれも変わった紫陽花です。
「園芸センターで育ててました」と、
来年にはこんな変わった紫陽花が、
また市場に出てくるかもしれませんね。
萼がどれも変化してます。
「園芸センター」にも行ってみたいなあ。
息子さんから のどかな棚田の写真が届いたんですね。嬉しいですね。ほんとに何処か旅に出てみたいですね。
最近、ラジオやテレビでも鉄道旅の番組がよくありますよね。そのせいか鉄道旅にあこがれてます。出発進行!
紫陽花って、本当に驚くほど種類がいっぱいあるんですね。でも、葉っぱはそう変わらないですね。
息子さんから送られてきた写真、旅心を誘われますね。
小豆島の中山千枚田、700枚を超える田んぼが今も耕作されているんですね。
水の張られた田んぼの景色、実際見たら感激も一入でしょうね。
恵那市中野方の坂折棚田には、数年前までは季節をかえてよく行っていました。
石積みの棚田で、資料によると468枚あるそうです。
深い谷沿いの道、細い山道を通って行きました。
標高600メートルを超える八百津町潮見というところでは、遠く名古屋駅の高層ビル群や伊勢湾まで見られてびっくりしたものです。
さらに規模の大きい小豆島の中山棚田は、さぞ見事なことでしょう。
コロナが収束して、また息子さんやお孫さんと一緒に出かけられるようになるといいですね。
羨まし🤣😊
マメですね。
お母さんが紫陽花好きを知っていての
心遣い。ステキなだなぁ〜😍
息子さんから送られてきた棚田の風景、美しいですね!
以前バリ島で初めて棚田を見た時に、とても感動したのですが
日本にもそんなにも美しい棚田が見られるなんて、是非訪れて実際に見たいです!
変わった、美しい紫陽花は新しい品種なんですね。来年には市場に出回って見られるかしら? 楽しみです❤️
そうですね。
葉っぱで紫陽花と見分けられます。
下の花屋さんで、花が濃いグリーンで、葉か花か見分けられないような紫陽花を見ました。
私も何ヶ月もどこにも行ってないので、
そろそろ気持ちは動きます。
どこか行きたいと、
ほんとに行ってみたいです。
小豆島へは子どもが小さい時に行ったきり、行ってないので、今度は行きたいです。
瀬戸内芸術祭などもあるので、
築港からの船旅を計画したいと思います。
いつも暑さに負けて断念してしまっています。
カメラが趣味なので、
時々こうして送ってきます。
牧野植物園へ連れて行ってもらってからかなー、
花も撮るようになりました。
大分にも棚田で有名な所があるのですよ。
まだ全国各地に残っているのですね。
私も写真を見た時、バリのウブドゥをなんとなく懐かしく思い出しました。
紫陽花は新しい品種かどうかわからないのですが、公開されていたということは、どうなんでしょう。
変わった紫陽花ではありますね。