港では、潮が引いた浅瀬で遊ぶ親子の姿が見られ、小さな子供を連れた家族連れは、コマ付き自転車の練習など、思い思いに暖かい日差しを満喫しています。
花屋さんの店先にはミモザの黄色い花がたくさん置かれていました。
もう見慣れた水仙もなんとなく輝いて見えます。
信号待ちする路肩をみると、芝桜が咲いていました。
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写真の潮の引いた浜辺で遊ぶ親子の姿には、びっくりです。
ミモザにくわえ、芝桜まで咲いているとは。
本当に、暖かいのですね。
こちらも、暖かい日が続いています。
今日も、雪不足により今シーズンの営業を終了したスキー場のニュースを伝えていました。今年の営業ができなかったところもあったようです。
と言いながら、夜は暖房が欠かせません。
私もこの姿にはびっくりしました。
暖かいとはいえ、私などはまだ冬の格好です。
流石に登り道ではコートがいらなかったですが、
港園の子供たちの薄着にはおどろきました。
このポカポカとした親子の写真を見ていると、キューっとちじこまっていた体がほわーっとほぐれてくるようです。このまま寒さが戻って来なければいいんですが…
出かける時に暖かそうと思っても用心して着込んでしまうので、ちょっと恥ずかしい時もあります。
実は私もそうです。
山の上のつもりで行くと、あれれということがあります。
それでなくても寒がりなので、
こんな薄着を見るとビックリです。
若いなー、元気だなーと羨ましいですね。