銀河後悔日誌、つぶやき

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いつもユーモアを

2006-01-25 23:42:05 | 大相撲観測日誌
 場面はわきまえて。


 3月場所番附編成会議が行なわれ、新十両に寶智山、再十両に北勝岩・鶴竜・把瑠都・玉力道が決まった。

 千秋楽の記事では「十両から幕下へは玉飛鳥・琴春日・上林・若麒麟・将司、幕下から十両へは北勝岩・鶴竜・把瑠都・寶智山・玉力道?」と書いたので、“予想”(誰でも分かる)が当たったことになる。
 西十両12枚目5勝10敗琴春日と東幕下5枚目4勝3敗玉力道の入れ替えは微妙であったが、まあ、妥当なところであろう。

 審判長が交代するので、また来場所以降の編成方針は変わるかも知れない。


 また、引退力士も発表された。

 「若東龍」の名前で十両に上がった野寺、ともに父(もと幕内)のシコ名を継いだ浅瀬川・神生山(ともに最高位三段目)らの名前がある。


 立行司2人と三役格行司1人が停年を迎えるが、特に補充の発表はない。
 史上二度目の「立行司不在」と、初の「三役格2人が最高位」となるのだろうか…(前回は三役格3人で立行司を争った)。


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