徒然地獄編集日記OVER DRIVE

起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』)

河童

2005-12-09 03:54:52 | Works
つくばエキスプレスに乗って南流山取材。
初めて乗車するつくばエキスプレスは……通勤電車だった。とは言え、あの速さはやはり魅力だろう。最近あまり電車に乗っていなかったオレは気がつかなかったが、同行の入江によると「電車の揺れが少ない」とのこと。
今回の取材、南流山ならカエル公園だ、トーテムポールだとポイントは調べてきたのだけれどもどうにも絞りきれずに、とりあえず江戸川の土手へ向かう。メインカットの撮影。カメラマンの湯川君と入江は土手の“危険物”に接触。多くは語るまい。撮影中、ラジコン飛行機が飛んでいたり、老夫婦が仲良く散歩していたりと、いい感じでまったりとした雰囲気。
しかし、何か物足りない。
やはり流山なら新撰組かと平和台駅周辺を歩き回って、“新撰組”ロードを確認。記念碑に置かれている来訪ノートを読み、未だ衰えぬ新撰組人気に触れ、取材陣も一気に盛り上がる。記念撮影ボートからも顔を出す。
近藤勇、最後の陣屋跡があったという酒蔵(酒屋さん)のおばちゃんたちは、オレたちのことを熱心な新撰組ファンだと思ったことだろう。これで何とかまとまりそう。

画像は江戸川の土手下にあった用水路の「注意板」。
河童じゃないよ、悪魔だよ。