
土曜日。有楽町のよみうりホールで「清水宏1対1100」。
前日からほとんど寝ないまま開場30分前によみうりホールに入り物販の準備。指定された、それらしき机の上にはすでにオレンジも鮮やかな清水宏・炎の演劇部Tシャツ……ん? これはきっと<それ用>の担当者が来るのだろうと思い、隣に清水さん特集号を50冊ほど並べる。
開場15分前、まだ来ない。
開場10分前、来る気配もない。他のスタッフの方から「よろしくお願いします」と言われる。
開場5分前、諦めた。
開場1分前、もうオレが販売担当者。
ナカスと一緒にTシャツも販売開始。
つっても、結局Tシャツ5枚だけってどうなのよ、清水さん。超レア。
開演前までにナカスは7割ほど売れ、そして終演後に、帰りがけのお客さんが寄ってくれて一気に完売。お買い上げありがとうございました。通信販売もしていますので、お買い求めいただけなかった皆様も是非是非よろしくお願いします。
あ、あと最後のあいさつで清水さんが舞台上からTシャツについて煽ったらしいけど、その時点でTシャツはもう1枚しか残ってなかったよ!
なかなか現場を離れるわけにもいかなかったのでライブは終盤の体験ルポだけ観る。今回はフィギュアスケートに挑戦。さすがの盛り上がり。
北野さん(一家)とも久しぶりに会う。自宅近所に新しいコの字を見つけたという。
また書籍企画用にリサーチしたいもんですね。