(朝日新聞 4月23日付)
1年ぶりに清志が社会面に掲載された。
要するに本の宣伝なわけだが、リニュアルした「フライデー」で短期集中連載された神山典士さんの<忌野清志郎が聴こえる>の取材で明らかにされた私家版テープに関する記事。記事の内容は連載の第一回目にきっちり掲載されていたことばかりなので目新しい情報はない(収録されているのは「どろだらけの海」「涙でいっぱい」「ぼくの目は猫の目」「2時間35分」「もう戦わなくてもいい」など全7曲)。私家版歌詞カードがカラーで見られるぐらいか。
連載がどうも喰い足りない内容だったので(ちょっと神山さんのスタンスがよくわからないのと、もちろん連載で時間がなかったのもあるだろうけれども)、どれだけ書き込まれているのか楽しみではある。
記事のニュアンスからいって私家版テープのCD化(CDブック化)は無理だったんだろうなあ。残念。
28日リリース。
1年ぶりに清志が社会面に掲載された。
要するに本の宣伝なわけだが、リニュアルした「フライデー」で短期集中連載された神山典士さんの<忌野清志郎が聴こえる>の取材で明らかにされた私家版テープに関する記事。記事の内容は連載の第一回目にきっちり掲載されていたことばかりなので目新しい情報はない(収録されているのは「どろだらけの海」「涙でいっぱい」「ぼくの目は猫の目」「2時間35分」「もう戦わなくてもいい」など全7曲)。私家版歌詞カードがカラーで見られるぐらいか。
連載がどうも喰い足りない内容だったので(ちょっと神山さんのスタンスがよくわからないのと、もちろん連載で時間がなかったのもあるだろうけれども)、どれだけ書き込まれているのか楽しみではある。
記事のニュアンスからいって私家版テープのCD化(CDブック化)は無理だったんだろうなあ。残念。
28日リリース。