徒然地獄編集日記OVER DRIVE

起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』)

協会・リーグ・選手会・金の話資料②2011年3月3日~

2011-03-11 05:33:53 | Sports/Football
オカ資料①2010年11月26日~2011年1月31日
オカ資料②2011年2月1日~15日
オカ資料③2011年2月16日~23日
オカ資料改め、協会・リーグ・選手会・金の話資料①2011年2月24日~3月8日

2011年3月3日
FIFAが決算発表 南アW杯で収入約3千億円。
Jリーグ、各クラブのホームでくじ助成事業を紹介(6年間かけて)。

<国際サッカー連盟(FIFA)は3日、スイスのチューリヒで開いた理事会後の記者会見で2007年から10年までの4年間の決算を発表し、収入が06年までの4年間から59%と大幅に増えて41億8900万ドル(約3435億円)となった。(中略)小倉純二理事によると、FIFAは各加盟協会にボーナスとして30万ドル(約2460万円)、各大陸連盟に250万ドル(約2億500万円)を配分するという。>(共同/スポニチ 3月4日付

<サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは3日、ことしからJリーグ各クラブのホームタウンで、くじ収益による助成事業の紹介を行う活動を始めると発表した。毎年、5~6クラブを選んで実施し、6年間で全クラブのホームタウンを回る予定。(中略)今季は宮城、新潟、静岡、広島、熊本で実施。>(スポニチ 3月4日付

2011年3月6日
FC東京前社長村林氏、都知事選立候補を検討中。

<J2FC東京の前社長で慶大教授の村林裕氏(57)が4月の東京都知事選への立候補を検討していることが6日、分かった。「スポーツを通じ東京をもっと良い街にしたい。(出馬を)1週間以内には決めたい」と明言した。(中略)76年に東京瓦斯株式会社に入社。08年から今年1月までFC東京の社長を務めた。持ち前の行動力と豊富なアイデアで、クラブを観客動員数3位にまで押し上げるなど、サッカー界では名物社長として知られた。>(スポニチ 3月7日付

2011年3月8日
Jリーグ実行委員会でサッカー選手会の対応窓口「ステータス協議会」発足。

<Jリーグの8日のJ1実行委員会で、日本代表の待遇改善を求めている日本プロサッカー選手会への対応窓口となる「選手ステータス協議会」を立ち上げることが報告された。Jリーグや日本協会の関係者、弁護士ら12人で構成。来週のJリーグと日本協会の理事会で承認された後、正式に発足する。>(スポニチ 3月8日付

2011年3月9日
日本プロサッカー選手会、28日に行われた臨時総会での労組化の決議を発表。
FIFAランキング発表で日本が15位に浮上。 
ザック、3月下旬のキリンチャレンジカップ2011に海外組召集を決断。

<なお、一部、当会が3月に開催される日本代表試合をボイコットするために労働組合化の準備を進めているなどと報道がされておりますが、そのような事実はなく(中略)一部、当会が日本代表待遇の改善のみを要望しているとの報道も見られますが(中略)当会がJFAに対して行っている要望事項は、このような選手としてやるべき義務をこれまで果たし続けた上での要望であることを最後にご理解いただけますと幸いです。>(日本プロサッカー選手会「当会の労働組合化及び当会からの要望について」3月9日付

<国際サッカー連盟(FIFA)は9日付の最新世界ランキングを発表し、日本は前回の17位から順位を上げて15位となった。日本はアジア勢最高位で、オーストラリアが21位、韓国は29位。>(産経新聞 3月9日付

<日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は「労働組合を作るのを協会が止めることはできない。苦労している選手はたくさんいる。選手の立場をよくするために動くのは、サッカー界にとっていいこと」と述べた。>(読売新聞 3月9日付

<3月25日のモンテネグロ戦(静岡・エコパ)、同29日のニュージーランド戦(東京・国立)に臨む日本代表に、アジア杯優勝メンバーの海外組がほぼ全員合流する見通しであることが9日、明らかになった。(中略)現時点では、強硬に反対するクラブもないという。別の関係者によると、ザック監督のラブコールに、ほとんどの選手は応じる構え。>(報知 3月10日付

2011年3月10日
日本プロサッカー選手会、協会の赤字計上見通しを否定。
手ステータス協議会と選手会、16日までに話し合いの場を持つことを明言。
藤田選手会長、元プロ野球選手会長の古田“再編”敦也氏と会談し交渉の協力体制を築く。

<当会の要望は、JFAの収入規模、プロサッカー選手としての相当な対価、JFAと選手の公平性、JFAのコンプライアンスの観点から、相当なものであり、何ら過大な要求ではないと考えておりますので、ご理解をいただけますと幸いです。>(日本代表選手ペイメント問題に関する当会の考え方について/日本プロサッカー選手会公式サイト 2011年3月10日付

<日本協会は先月22日、過去5年の収支および09年度の収入・支出の内訳を開示。09年度に関しては出場給を増額しただけで約2億4000万円の赤字を計上するとし、選手会の要求を不当としていた。これに対しJPFA側はこの日、Jクラブは売上高の40%程度を選手人件費に充てているのに対し、日本協会は06~09年度の代表関連、事業関連、競技会関連の収入合計が年度平均113億7000万円のうち、代表選手への分配総額は平均1億5000万円で、分配比率は1・322%にすぎないと反論。協会側が出した赤字計上の見通しを否定し、あらためて分配比率アップを求めていく方針を示した。>(スポニチ 3月10日付

<サッカー日本代表選手の待遇改善を求める日本プロサッカー選手会は10日、日本サッカー協会が選手の勝利給増額などに応じないとしていることに関し、あらためて勝利給の最低100万円支給、大会賞金の50%分配、「退職金制度」の確立を求める声明を発表した。日本協会は(中略)「選手会の要望は過大で受け入れられない」としている。これに対し、選手会は(中略)現在約1%にとどまっている選手への分配比率を高めることを要求している。選手会は「代表関連、事業関連を合わせた(日本協会の)収入は世界でトップ5に入り、40億円近い黒字」としている。>(スポニチ 3月10日付

<藤田俊哉選手会長(39)は、J2千葉の練習後「17日の日本協会の理事会までに対応してもらえるようになっています」と、日本協会が対応の窓口として発足した選手ステータス協議会と、16日までに話し合いの機会を持つことを明かした。(中略)藤田は04年にプロ野球再編問題でストライキ決行時の選手会長だった古田敦也氏(45)とも、すでに話し合いを持ったという。「いろいろ手伝うよ」と経験をもとにした助言を得られる体制を築くなど、厳しい交渉への準備を進めている。>(ニッカン 3月10日付