ナカス7月号でも紹介した八本正幸さんが企画・制作・撮影・編集・脚本・監督…要するにほとんどひとりで手がけたドキュメンタリー『鴉の肖像~渡辺啓助の世界』が通信販売を開始されたそうです。大正から昭和の<探偵小説>の時代を生き、101歳で亡くなるまで、最後の探偵小説家と呼ばれた渡辺啓助先生の動く姿が観られます。
『鴉の肖像~渡辺啓助の世界』通信販売ページ
(収録時間:約1時間56分/定価:2000円※送料無料)
また八本さんに『鴉の肖像~渡辺啓助の世界』制作エピソードを執筆していただいた中洲通信7月号もまだまだ発売中。
『鴉の肖像~渡辺啓助の世界』通信販売ページ
(収録時間:約1時間56分/定価:2000円※送料無料)
また八本さんに『鴉の肖像~渡辺啓助の世界』制作エピソードを執筆していただいた中洲通信7月号もまだまだ発売中。
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