国際チーム“ALMA Partnership”などがアルマ望遠鏡を使い、117億光年かなたの銀河「SDP.81」を、解像度0.023秒角で、鮮明に写し出すことに成功した。
これほど完全な円形の重力レンズ像が得られるのはたいへん珍しいことという。
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