メリクリ♪
しばらくブログ更新があいてしまいました。
決してnoteに傾倒していたわけではないです…w
(noteは毎日更新してます…ベネルクス旅行記完結しました。宣伝w
https://note.mu/karanda_videos/n/n01e4cf58ffab
まーたしかに、noteは楽ですよ、画像の挿入もyoutubeの挿入も。そしてゆるーくSNS的つながりができるのも、いいです)
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このクリスマスは、飛行機を見て、旅行気分を高めておりました。
ここは
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今年10月に中部空港にできた、フライトオンドリームという商業施設です。
なかなか大胆に飛行機が配置されてますw
単価は若干高めですが、アメリカンなハンバーガーやら、フィッシュアンドチップスやら
おしゃれな料理が楽しめるのが、魅力でした。
クリスマスの割にほどほどに空いてたのもアレ。空港から、海風吹きすさぶ駐車場の屋外通路を
15分ぐらい延々歩かないといけないのは、マイナスポイントでしょうか。
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AM80をつくります。
今回は、窓抜きを動画にしてみました。頑張って編集したので、ちょっと、クリックしてみてw
SNCB AM80型電車をつくる(2)切抜の様子
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窓を抜いていきますよ。
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AM66の窓抜きよりは、幾分楽(になるように、設計を簡素化してます)
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こうして側面をつくって・・・
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ここまで来たのが、今週の月曜日でしたか。
つくりはじめから約10日間。毎日こつこつ続けてきました。
モジュール工作と違って、車両工作は机があれば、30分程度の隙間時間で作業できるのがいいです。
さて、前回AM66のから設計変更した点として、
こんなパーツを用意しました。
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これは、動力ユニットや床板を押さえるときの、ガイドになります。
AM66では、床板をゴム接着剤で、目分量でペチャっとやってましたが、
今回は3両編成なので、きちんと固定しないと格好がつかないんですよ。
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先頭車もこんな感じです。
側板の上辺を基準にして接着。
上辺には、後で梁を通すための切り欠きも設けています。
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3両すべてにガイドを接着。
若干きちゃないのは、スプレーのりが残ってしまっているから…
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前面。真ん中の窓桟が激狭いですが…なんとか抜きました。
前面は、側板にあわせて複雑なカーブを描きます。
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ここが、びしっときまって、にんまり…w
設計は平面上で行ってますので、こうして合わせてみるまでは、設計どおりになるかどうかわからない。
これが設計通りにうまくいったときの、俺すげぇ!的高揚感は、スクラッチ製作の醍醐味ですw
今の時代にプラスクラッチをつづける理由はここにあります。
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箱にしていきましょう。セオリー通り、まずL字に組んで…
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箱にします。2か所の梁は、屋根固定兼、車体幅保持のため。
固定用ガイドがいい仕事してくれてます。今回は足回りを、すべてKATOからもってきました。
動力は115系、先頭車は117系を使用。なので、ライトがつくようになる、予定です(予定ですw)
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側板、妻板を口の字にして、屋根板を接着。ここも設計通り、びしーっと決まって、にやにや
結構大変なのよ?0.3ミリのプラ厚を考慮しつつ、2枚重ね貼りを考慮して…。これが決まると嬉しいです。
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先頭車も。
こうして
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立体になりました。この瞬間が、一番嬉しい。
イメージ通りのものができたな、とニンマリね。
前面の後退角は3回直したんですよ。
前面窓と運転席側窓の高さが揃うように設計したんですよ。
見事にハマってくれてるやん。やるやん。俺。
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おーっ
固定用のツメが、いい仕事してくれてますよ
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3両箱になりまして。
年内はここまででおわりかな~と思ってます。
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最後に、今年のまとめ記事が、書けたらいいなと思ってますが。
しばらくブログ更新があいてしまいました。
決してnoteに傾倒していたわけではないです…w
(noteは毎日更新してます…ベネルクス旅行記完結しました。宣伝w
https://note.mu/karanda_videos/n/n01e4cf58ffab
まーたしかに、noteは楽ですよ、画像の挿入もyoutubeの挿入も。そしてゆるーくSNS的つながりができるのも、いいです)

このクリスマスは、飛行機を見て、旅行気分を高めておりました。
ここは
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今年10月に中部空港にできた、フライトオンドリームという商業施設です。
なかなか大胆に飛行機が配置されてますw
単価は若干高めですが、アメリカンなハンバーガーやら、フィッシュアンドチップスやら
おしゃれな料理が楽しめるのが、魅力でした。
クリスマスの割にほどほどに空いてたのもアレ。空港から、海風吹きすさぶ駐車場の屋外通路を
15分ぐらい延々歩かないといけないのは、マイナスポイントでしょうか。
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AM80をつくります。
今回は、窓抜きを動画にしてみました。頑張って編集したので、ちょっと、クリックしてみてw
SNCB AM80型電車をつくる(2)切抜の様子
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窓を抜いていきますよ。
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AM66の窓抜きよりは、幾分楽(になるように、設計を簡素化してます)
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こうして側面をつくって・・・
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ここまで来たのが、今週の月曜日でしたか。
つくりはじめから約10日間。毎日こつこつ続けてきました。
モジュール工作と違って、車両工作は机があれば、30分程度の隙間時間で作業できるのがいいです。
さて、前回AM66のから設計変更した点として、
こんなパーツを用意しました。
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これは、動力ユニットや床板を押さえるときの、ガイドになります。
AM66では、床板をゴム接着剤で、目分量でペチャっとやってましたが、
今回は3両編成なので、きちんと固定しないと格好がつかないんですよ。
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先頭車もこんな感じです。
側板の上辺を基準にして接着。
上辺には、後で梁を通すための切り欠きも設けています。
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3両すべてにガイドを接着。
若干きちゃないのは、スプレーのりが残ってしまっているから…
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前面。真ん中の窓桟が激狭いですが…なんとか抜きました。
前面は、側板にあわせて複雑なカーブを描きます。
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ここが、びしっときまって、にんまり…w
設計は平面上で行ってますので、こうして合わせてみるまでは、設計どおりになるかどうかわからない。
これが設計通りにうまくいったときの、俺すげぇ!的高揚感は、スクラッチ製作の醍醐味ですw
今の時代にプラスクラッチをつづける理由はここにあります。
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箱にしていきましょう。セオリー通り、まずL字に組んで…
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箱にします。2か所の梁は、屋根固定兼、車体幅保持のため。
固定用ガイドがいい仕事してくれてます。今回は足回りを、すべてKATOからもってきました。
動力は115系、先頭車は117系を使用。なので、ライトがつくようになる、予定です(予定ですw)
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側板、妻板を口の字にして、屋根板を接着。ここも設計通り、びしーっと決まって、にやにや
結構大変なのよ?0.3ミリのプラ厚を考慮しつつ、2枚重ね貼りを考慮して…。これが決まると嬉しいです。
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先頭車も。
こうして
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立体になりました。この瞬間が、一番嬉しい。
イメージ通りのものができたな、とニンマリね。
前面の後退角は3回直したんですよ。
前面窓と運転席側窓の高さが揃うように設計したんですよ。
見事にハマってくれてるやん。やるやん。俺。
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おーっ
固定用のツメが、いい仕事してくれてますよ
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3両箱になりまして。
年内はここまででおわりかな~と思ってます。
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最後に、今年のまとめ記事が、書けたらいいなと思ってますが。
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