お向かいの野ネコさん、日だまりで思い思いに毛繕いしていました
カメラを取りに行って構えるとちびたんだけカメラ目線です
何と久々の右京さんじゃあ～りませんか
冬の間全く姿を見せなくて心配していたんだよ～
右京さんは斜め向かいの飼い猫さんで(そのお家の名字から勝手に右京さんと呼んでいます
)
冬の間は家から出してもらえないんだろうなぁって思いつつ気になっちゃって
でも無事な姿を見る事ができて安心しました
右京さんおうちでご飯もらってるのに、お向かいの奥さんにもおねだりしてるんですよね～
お家でもらうのはごはんで、お隣でもらうのはおやつって位置づけなのかなぁ
右京さんちょっと痩せた
顔がちっちゃくシャープになったような
でもお腹の毛っ毛は地面と近くなったよね
右京さんオス猫には威嚇して喧嘩っ早いのに、女の子には優しいみたいです
チビたんにも挨拶して、チューもしていました
隣の空き地で振り向いたこの子は、あの小さかった寄り目ちゃんかなぁ
チビたんは体の小さな女の子
春になって一丁前にオスネコさんにモーションかけてるようなんだけれど
“君はまだお子ちゃまでしょう”みたいな扱い受けてるようです
甘いものが少々苦手な私
なのでスィーツの画像はめっちゃ少ないんですよね～
でも、これはとても食べやすくて美味しかったのでご紹介
六花亭のカップショートケーキとカッププリンアラモード
近くにあるイオンに六花亭が入って利用しやすくなりました(主にお土産用)
で、これは食べられるかもと狙っていたんですよね
甘さや量がぴったりで、残さず美味しくいただけました
お値段も￥250ととてもリーズナブル
六花亭にはおいしそうなお菓子がたくさんあって見ているだけでも楽しいけれど
こういう時甘党の人が本当に羨ましいって思います
年々食べられるスィーツが減ってくるって案外寂しいものですよ～
2015年1月30日、虹の橋に留学したしろん
きっと向うの時間はこちらとは全然違うと思うんだけれど
地上時間でこの日しろんは10歳の誕生日を迎えました
勝手に《しろん地上時間生誕10年祭》を祝福しています
画像は地上時間35日、うちの子になって3日目のしろん(フラッシュで目がルビーです)
ドライフルーツをもらおうと虎視眈々と狙うちびっこしろん
これも同じ日、母に抱っこ
5日目、環境にだいぶ慣れて部屋んぽでも大暴れ
走り回って疲れて一休み
小さいなぁ可愛いなぁ本当にまだまだ赤ちゃんだったんだよね
この頃しろんは鏡が大好きで、部屋んぽの途中でよく鏡を覗き込んでいました
自分だってわからずのお友達がいるって思って一緒に遊びたかったのかな
公園で拾ってきた松ぼっくりに興味津々
松ぼっくりが巨大に見えますね～
そしてこれは地上時間で迎えた最後の8歳のお誕生日
この頃は状態がいい時は自分でも食べられたんだよね
最悪の状態を乗り越えて迎えられた夢のような誕生日だったよね
バースディ記念撮影の合間にも“ごはんちょうだい
”攻撃をするしろん
嬉しかったなぁメッチャ嬉しかったんだよぉしろん
8歳の誕生日の朝、母にツーショット写真も撮ってもらいました
そしてこれは2006年7月30日のしろん
体も大きくなって目力も強く王子としての自覚も現れ凛々しい立ち姿でしょう
しろん、虹の橋での修業は進んでいますか
お友達と一緒に楽しく過ごしていますか
早く一回りも二回りも成長した君と再会したいです
雪がちらつく寒い日、雨の降る日の合間を縫って母と庭仕事を開始しています
日差しがあって暖かい日は本当に貴重なんです
この時期は雪の下で枯れてしまった葉っぱを取ったり、枯れ枝を拾ったりゴミを拾ったり
少しでもきれいにすることが仕事でーす
窓の下まであった雪もすっかり融けた家の横の花壇も枯れ葉やゴミをを拾ってきれいになりました
宿根草、どれだけ芽吹いてくれるかな
それにしてあれだけの雪、ちゃんと融けるものだね
どんな雪山も“5月まではないよ～
”って合言葉みたいに言ってるけど、毎年新鮮に実感するんだよね～
白い柵を立てると、一気に春気分が盛り上がりました
暖かさに誘われてクロッカスもやっと咲く事ができましたね～
おまけの画像
お正月玄関に飾っていたアレンジメント
花は2週間くらいで枯れてしまって、でも松と葉ボタンが元気だったので他の花を挿して楽しんでいました
最後に残った葉ボタン、枯れもせずグングン伸びていたのでそのまま育てていたらつぼみがついて何と花が咲きました
たくさんつぼみがついてもそのまま枯れてしまっていたんだけれど数輪大きく育って
こんなに可憐な可愛い花を咲かせたんです
葉ボタンってアブラナ科なのかなぁ
花がね、アブラナ科だよね
美味しいおやつだ～ちょうだいちょうだい
美味しいごはんだ～
欲しい欲しいいっぱい食べるのだ～
本能のまま突っ走っちゃったダイちゃんです
いやいやダイちゃん、反省しなくても大丈夫だよ
突っ走っちゃうくらいの食欲は=生命力の強さだからね
これからもいっぱい食べて強く元気な子でいるんだよ
画像提供Ｙちゃん
4年ぶりに母と医大へ行ってきました
伯母さんが入院していて(父の姉)お見舞いに行ってきたんです
伯母は94歳
元気でオシャレでいい意味でいつでも“伯母さんってオバケだね～”ってみんなに言われていた伯母さんです
色々な症状が出て心配したけれど、会って想像していたよりは元気で少し安心しました
それにしても医大へ来るのは2012年4月以来です
父が最後に内田先生の診察を受けた日2012年4月25日
2009年の2月に腹部大動脈りゅうの手術を受けてから医大で定期検診を受けるたびに写真を写させてもらいました
医師としても人としてもとても優れた人で、元気な父に会ってもらう事が待ち遠しく嬉しかったものです
この日期待していた偶然の出会いはなかったけれど今もたくさんの患者さんを救っていると思います
帰り道、いつも気になっていた医大近くの公園で一休みしました
同じ年の5月結婚記念日の1枚
この時はこんなに元気でテーブルを見ると私達と同じメニュー同じ量が並んでいます
そして手に持っているのはどう見てもビールですよね～
少しづつ体力も落ちてるとは言えお盆の家族の食事会でもお寿司をたくさん食べて元気だったんですよ
でもこの年は猛暑でそして記録的な残暑だったんです
きっと暑さも父の体力を奪ったんだと思います
お盆の頃の写真や動画を見てもこの2ケ月後に亡くなるなんて信じられません
久しぶりに医大へ行って、あちこちに思い出の中の父の姿を見てちょっぴり切なくなった1日でした
ずっと気温の低い日が続いていたけれど、日が差して明るいと気分的に春って感じがしていました
が、雪が降るとさすがに寒さ感が増して“春はどこで寄り道してるんだ～”と文句のひとつも言いたくなりますの～
《なごり雪》って言葉を変えたら、少し気持ちが春寄りになるかな
灯油はゆっくりだけれど減っていますね～まだまだ暖房を止める時間は少ないです
物置の横と家の後ろにはまだこれだけ雪があります
去年よりは多いけれど平均的には少ないほうかなぁ
クロッカスも花芽を付けたけれど、気温が低くてパキッと咲く事が出来なくてかわいそう
日当りのいい近所の庭ではまとまって元気に咲いています
我家のクロッカスさん、体力温存して暖かくなる時を待とうね
まんまやおやつ、食べ切れなくて虹の橋に留学しちゃったしろん
ペレットは開封していないものがそのまま残っています
他にもいろいろ
どれも処分できずにいます
しろんが留学を終えて帰ってきた時、残していったものは古過ぎてきっと使えないだろうし
もしかしたら違うモフモフに衣替えして帰ってくるのかもしれないし
でもやっぱりしろんの気配のするものはまだまだそばに置いておきたいよ
元気だった頃にお取り寄せしたものです
食が細くて好き嫌いも多かったけれど根気よく食べてくれるものを探したっけなぁ
届いた品物には真剣にスリスリしていました
見守るダッフィーの表情が優しいでしょう
或る日の晩ごはん
食材は同じようなものでも、ちょっと目先の変わったものを作りたいなって思いまして
大判の餃子の皮を使ったフライを作りました
具は3種類です
冷凍保存していたハンバーグ種とチーズ
キムチ納豆とチーズ
もう一つは作り置きのポテトサラダとチーズです
冷蔵庫＆冷凍庫にあるもので作った割にはかなり美味しいものができました～
これは他にもいろいろ入れて、かなり幅が広がりそうだなぁ
むかーし栗の甘煮を入れて素揚げにした事があって、それがほろ甘くお菓子感覚で美味しかった事を思いだしました
調味料は1食材として全部で約20食材ってところでしょうか
冬の間越冬部屋で過ごしていた君子蘭に、気付いたら蕾がついていて
玄関に持って来ると短かった茎もぐんぐん伸びて蕾も大きくなってオレンジ色になってきました
5日後には大きなつぼみが開きましたよぉ～
玄関にある、わが家ではかなり年代物の大きな鏡に映っているストーブとやかんそして灯油のポリタンク
これらはまだまだ大活躍しているんですよね
特に最近は天気予報に雪ダルママークが出るくらいの寒の戻りで
お日様が差している日は部屋の中にいると本当に暖かそうに見えるんだけれど
誘われて窓など開けようものなら寒いのなんのって震え上がります
それでも植物はちゃんと季節を感じて、きれいな花を咲かせるんですね～
雪が融けた花壇ではクロッカスがきれいに咲いています
が、それは日当りのいいよその花壇の話しでして
我家の花壇ではつぼみは色付いてきたものの咲き誇るのはまだまだ先の事になりそうです
待ち遠しいけれど十分暖かくなってから咲いてね
花風邪ひいちゃうからね
