いつも写真がなくてすみません。スタッフには、必ず撮ってきてねとお願いしてますが、私自身もバタバタしてつい、撮るのを忘れるので仕方ないですね、
11月5日 長野でのNPO法人の研修会に、MAYUMIさんが参加させていただきました。助成金のお話というか、資金繰りのお話でした。勉強になったそうです。懐かしい方々とも拝顔でき、ご挨拶ができたことも幸せでした。
コーディネーターは、高橋様とおっしゃる住職さんでした。(福)日本聴導犬協会は、内閣府のNPO法人のため、今まで長野県内のNPO法人の方々との接点がなく、高橋和尚さんにお目にかかるのは初めてでしたが、ご人柄やユーモアのセンスに、MAYUMIさんは感服。その話をみんなとしていたら、6日の夜に、松本市の少年院へお話に行かれる高橋和尚さんの姿がテレビで紹介されていました。
淡々と、少年院に入られ、犯罪を犯してしまった少年たちに、ベトナム戦争だと思うのですが、これから処刑になる青年の写真を見せて、命ということを伝えていらっしゃいました。写真は、処刑寸前のもので危機せまる表情でした。高橋和尚は、それについて深く説明するよりも、少年たちにじっと見つめて、自分自身の心の中に問いかけるように導いているように見えました。
すばらしい方との出会いは、かけがえのないものですね。MAYUMIさんも、偶然のテレビでの再会に、感動していたようです。
11月5日 長野でのNPO法人の研修会に、MAYUMIさんが参加させていただきました。助成金のお話というか、資金繰りのお話でした。勉強になったそうです。懐かしい方々とも拝顔でき、ご挨拶ができたことも幸せでした。
コーディネーターは、高橋様とおっしゃる住職さんでした。(福)日本聴導犬協会は、内閣府のNPO法人のため、今まで長野県内のNPO法人の方々との接点がなく、高橋和尚さんにお目にかかるのは初めてでしたが、ご人柄やユーモアのセンスに、MAYUMIさんは感服。その話をみんなとしていたら、6日の夜に、松本市の少年院へお話に行かれる高橋和尚さんの姿がテレビで紹介されていました。
淡々と、少年院に入られ、犯罪を犯してしまった少年たちに、ベトナム戦争だと思うのですが、これから処刑になる青年の写真を見せて、命ということを伝えていらっしゃいました。写真は、処刑寸前のもので危機せまる表情でした。高橋和尚は、それについて深く説明するよりも、少年たちにじっと見つめて、自分自身の心の中に問いかけるように導いているように見えました。
すばらしい方との出会いは、かけがえのないものですね。MAYUMIさんも、偶然のテレビでの再会に、感動していたようです。