熊野花火大会輸送に伴う美濃太田車キハ11 2連の回送を撮影しに行きました。
まずはけったで永和へ(永和 1817-1837)
弥富方からやってくる列車を永和駅西の「佐屋踏切」にて撮影(↓
その後、永和駅中線の信号停車位置にて停車。ホームを過ぎ東に進んだ位置(↓
221-2と並ぶシーンも展開された。
そこからけったを飛ばし庄内川撮影ポイントへ
…向かおうとして時間がなくて新川の橋へ。
到着5秒で遮断機が鳴っててんやわんやでした。
永和から30分程度しかたっていないものの、日が暮れてしまったのでブレた。
その後、ブレる時間帯と知り私は行かなかったのだが、八田駅で58分留置(1856-1954)されたらしい。
これこそまさに展示会である。
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まずはけったで永和へ(永和 1817-1837)
弥富方からやってくる列車を永和駅西の「佐屋踏切」にて撮影(↓
その後、永和駅中線の信号停車位置にて停車。ホームを過ぎ東に進んだ位置(↓
221-2と並ぶシーンも展開された。
そこからけったを飛ばし庄内川撮影ポイントへ
…向かおうとして時間がなくて新川の橋へ。
到着5秒で遮断機が鳴っててんやわんやでした。
永和から30分程度しかたっていないものの、日が暮れてしまったのでブレた。
その後、ブレる時間帯と知り私は行かなかったのだが、八田駅で58分留置(1856-1954)されたらしい。
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