1979年の洋楽を紹介するシリーズのPart27はIan Gommの"Hold On"。
最高位は10月27日と11月3日の18位。Top40は5週のみのチャートインで年間チャートは圏外でした。
Ian Gommですが、イギリス出身のポップーロックシンガーソングライター。
全米Top40的にはヒット曲はこの"Hold On"のみのいわゆる一発屋。
この曲も最高位18位とそんなにヒットしませんでしたがメロディアスなポップなロックで凄く良い曲です。
10月10日付のブログで紹介したニック・ロウの"Cruel To Be Kind"はイアン・ゴムとニック・ロウの共作なのですが、こちらもポップな素晴らしい曲です。
曲のタイトル"Hold On"ですが、トライアンフの"Hold on"のブログでも書きましたが同名異曲のよい曲がたくさんあります。Kansas、Santana、Wilson Phillipsなどなど、聞き比べも面白いです。
最高位は10月27日と11月3日の18位。Top40は5週のみのチャートインで年間チャートは圏外でした。
Ian Gommですが、イギリス出身のポップーロックシンガーソングライター。
全米Top40的にはヒット曲はこの"Hold On"のみのいわゆる一発屋。
この曲も最高位18位とそんなにヒットしませんでしたがメロディアスなポップなロックで凄く良い曲です。
10月10日付のブログで紹介したニック・ロウの"Cruel To Be Kind"はイアン・ゴムとニック・ロウの共作なのですが、こちらもポップな素晴らしい曲です。
曲のタイトル"Hold On"ですが、トライアンフの"Hold on"のブログでも書きましたが同名異曲のよい曲がたくさんあります。Kansas、Santana、Wilson Phillipsなどなど、聞き比べも面白いです。
素朴で、ポップで、あったかい曲ですね。
確かにhold on っていう曲名はよく見るような気がします。欧米人の好きな言葉なのかなあ。
Ian Gommの"Hold On"ですが、ポップで声も良いし、メロディも覚えやすく良い曲でした。残念ながらこの曲のみのヒットで日本でもあまり話題にはなりませんでした。あまり知られていない曲も紹介していきますのでよろしくお願いします。
ようやくイアン・ゴム、取り上げましたよ!
http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-1928.htm
これまでの"Hold On"のなかでも、アーチスト自身のメッセージがあふれる作品になってるなあと思います。息子のサムと"Cruel To Be Kind"を歌ってるビデオはなかなか笑えて!泣ける!カンジですよ。
息子さんと歌う"Cruel To Be Kind"、よかったですね~。ほのぼのとして、息がぴったりで。実に幸せそうですね。