筒井康隆の『あるいは酒でいっぱいの海』を読んだ。
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著者の初期の短編やショートショートをまとめた作品。30篇の作品を収録。ブラックユーモアの効いたものや、くすっと笑えるもの、タイムマシンなどのSF作品が多い。が、「これは面白い!」と感じる作品がないのも事実。ちと残念だ。
筒井康隆の『あるいは酒でいっぱいの海』を読んだ。
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著者の初期の短編やショートショートをまとめた作品。30篇の作品を収録。ブラックユーモアの効いたものや、くすっと笑えるもの、タイムマシンなどのSF作品が多い。が、「これは面白い!」と感じる作品がないのも事実。ちと残念だ。