1月24日(月)
この日のランチは東山区のマルシン飯店でいただいた。
東山三条を下った西側にある中華料理店で、よくTVで紹介されるためか行列の絶えないお店。わたし初めての訪問。
メニュをみると千円オーバーのものは少なく、リーズナブルな街の中華屋さんって感じ。このお店の名物は天津飯とギョーザで、他の人の注文を聞いていてもほとんどが天津飯とギョーザの組み合わせ。
もちろんわたしも天津飯750円とギョーザ330円をいただいた。ギョーザはパリパリに香ばしく焼かれた皮とふんわりした餡のバランスがよくてとっても美味しい。さすがに自販機で売るだけのことはある。しかし天津飯がいただけない。味も特筆すべきはないのだが、ご飯にいわゆるダマが多くて全然おいしくない。これで行列ができるのが不思議で、また行きたいとは思わないなぁ。
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