一昨日のランチは中京区の醍ぶでいただいた。千本丸太町の南西角にあるラーメン屋さん。
前回は3週間ほど前で、そのときビックリするくらいおいしかったのですぐにも再訪したかったのだが、なかなかタイミングが合わずに間があいてしまった。
オープンとほぼ同時に到着、入店後にどんどん客がやってきてすぐに外待ちが発生。既にかなりの人気店みたい。
いただいたのは銀朱800円(税込)。琥珀との違いはスープだけのようで、トッピングと麺は同じみたい。トッピングは三つ葉、ネギ、メンマに豚の叉焼とスパイシーな鶏叉焼。麺は平打ち中太のストレートでコシがあってわたし好み。スープはあっさりとしながら海老の旨味しっかりで、ほんのりと甘みを感じる激旨!!!もちろん飲み干す旨さ。琥珀と甲乙つけがたいおいしさ。やはり毎日でも食べたいくらいだ。
このおいしさで狭い店舗なので、早晩待ちに並ばないと食べられないお店になるだろうな。それでも並んでも食べたいくらい美味しいお店。近いうちにまた行くよ。
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